
【緊急】解剖実習の炎上について【東京美容外科】
緊急で動画を回しております。リープビューティクリニック院長の土門駿也です。

東京美容外科の医師が解剖実習の様子をピースをしてInstagramやブログにあげてしまったということでその先生が本日解任されてしまったということです。ヤフーニュースでちょっと見させていただきました。
解任ということなので解雇とは少し違うのかなとは思っているんですけども、解雇=クビということなんですけども、「解任」なので院長をやってた先生なのでおそらく雇用形態も業務委託とかになっていて、それを解かれてしまったということなのでもしかしたらどこかのクリニックでまた彼女の名前見ることになるかなとは思ってはいるんですけども。
今回解剖実習をなぜ美容外科が受けているのか?ということに関してなんですけど、なんで彼女は解剖を受けに行っていたと思いますか?
なぜ美容外科医が解剖実習?
〇美容外科で勤務してる先生たちに実際に技術を学ぶための機会として解剖させていた、ということですか?
半分、いや6割くらい当たりです。美容外科って顔の構造を熟知しないといけないんですよ。どこに骨があってどこに筋肉がついてて神経はどんな走行してて血管はどんな走行してて・・・そういうのを完全に理解しなきゃいけないんです。
解剖の本でももちろん学ぶことができるんですけども、実際に患者さんのお顔でその解剖の書物に乗ってるようなものを全部見ることはどうしてもできないです。患者さんの顔を全部バラバラにして見るって当然できないですよね。
そうなってくると、そういった機会を設けるっていうのは非常に重要なことなんです。なので今回東京美容外科の麻生先生のクリニックですけども、東京美容外科がちゃんと海外に出向いて解剖の実習を先生方に受けさせている。
そのクリニックの方向性としてはきちんと働いているドクターに基本的なところをマスターしてきていただきたいとそういう思いからやってるんだと思うんですね。
麻生先生は実際僕も学会とかでお会いして、本当挨拶程度ですけども挨拶させてもらって僕のような下っ端でもすごい下から名刺を出してくれるような先生で、背はすごい高いんですけど腰が低い先生で非常に好感を持てました。ちょっと偉そうな言い方しちゃったんですけど・・
東京美容外科さんとしては今回大きな炎上となっているんですけど、解剖実習の機会を複数の先生に機会設けて海外にまで出て東京美容外科さんが(実習費用を)持ってるはずなんです。費用をかけてまでお医者さんを育ててあげたいというのは本当に美容クリニックとしては素晴らしいことだと僕は思っております。
僕もクリニック開業してますけど僕1人で行こうと思ったら何百万ってかかりますよ。外部の人間なんで、そういったところに参加しようと思ったらとてつもないお金がかかる。そのお金を東京美容外科の麻生先生は働くドクターに負担をかけずに学ばせるいうのはすごいこと。
僕もクリニックが大きくなったら是非そういうクリニックにしたい。僕の1つの目標の先生ですね。

解剖の目的、ご検体の提供元
実際解剖はなんのためにあるのか?皆さん解剖ってどんな時に行われるイメージですか?
〇テレビとかドラマのイメージで司法解剖のイメージがすごく強いので、事件や事故で亡くなられた方のそのご遺体を解剖して死亡原因を探るとかのイメージがすごい強いですね。
そうですね。おっしゃる通りで、最近ちょっと僕見てないんですけどドラマ石原さとみさんや上野樹里さんが出たような解剖をテーマにしたようなお医者さんのドラマっていうのがここ何年か前で流行ったかな?と思うんですけども、イメージ的にはあれが近いですよね。
不審死の遺体があってそれを解剖で究明していく。そして場合によっては死因や犯人を突き止めるというのが人気を博していたと思うんですけども最初僕ら医療関係者が解剖するのがいつかというと、学生なんですよ。大学生の学年で言うと本当僕の場合は大学2年生。遅い学校でも大学3年生では解剖を学んでいきます。
何を学ぶかというと、死因究明とか犯人を見つけるためのもじゃなくて、眼球ってどうなってるんだ?心臓って?肺って?肝臓、血管、神経は?頭のてっぺんから足先までどうなってんの?っていうのを見る。
それを実際のご遺体、ご検体を使わせていただいてメスを入れるところから半年から1年かけてやっていく解剖実習っていうのがスタートになります。
その時はあの頭のてっぺんから先まで全部しっかりと理解してテストも乗り越えて場合によっては口頭試問もクリアして、もうどっから質問されてもかかってこいよっていう状態まで行くんですけども、これ大学2年生とか3年生の話なんですよ。
お医者さんになるのは6年経ってかつ研修2年間終わってからなので、その頃にその解剖の知識ってあると思いますか?
〇忘れちゃいますよね・・・
そうなんです。忘れちゃうんですよね。なのでお医者さんは常に勉強しなゃいけないです。そこはもちろん解剖の本があるので本を見て勉強するんですけども、なかなか勉強時間を取るだけで実際にこう何百万と金額払って解剖自習に行くってのはとてもじゃないですけど難しいです。
解剖は非常に貴重な時間なんです。なのでそこは倫理感・モラルというものをすごい高いレベルで求められます。
今回はピースをしてしまったり笑顔で写真を撮っていたというのが問題になってるんですけど、実際僕がいた大学でも大腿骨という脚の骨をちゃんばらごっこのようにして一発退学になった人もいます。
当時はかなり厳しい処罰じゃないかという風になったらしいんですけども結局退学は取り消されずこの方は学校を辞めています。それぐらい厳しいものになっている。
なので今回も世間の目としてはご遺体の前でね写真を撮って、ましてやInstagramとかブログにあげるっていうのはいかがなものか?ということで炎上してしまったのではないか?実際僕らが解剖するのはご検体、炎上してしまった頭部の写真が出たと思うんですけど、これはどこから来るというと、言ってしまうとボランティアになります。
海外はわからないですけど少なくとも日本ではお金をいただいて自分の体提供するなんてことは基本的にはないです。登録制で業界に登録をして僕が亡くなった場合は僕の体を医学生のために提供しますよという契約を交わす。そういった方々がお亡くなりになった時に医学生の解剖をするご遺体としてベッドにやってくるという流れになっています。
学生の時は非常に大変な実習にはなってくるんですけども、実際僕自身は心臓外科として働きました。心臓外科はま毎日のように胸を大きく開けて心臓を露出して肺を抑え込んで血管を取ったりとか場合によっては心臓を止めて心臓を開けて便を替えたりしています。
なので他の内科の先生や外科ではない先生と比べると、体のことに関しては日々触れていたので熟知しているほうかなとは思ってはいるんですけどもそれでも胸部の部分だけになるので、お腹の方とか手足の方に関しては見る機会が少なくなってしまいます。
そうなった時にやはり大事になってくるのがご検体なんです。僕ら心臓外科でも(今美容外科ですけど)実際に海外に出向いてそのご検体に対して手術のようなことをするっていうのは心臓外科でもあります。
美容外科だったら頭部だと思うんですけど、僕が心臓外科やった時は胸部のところ。動物を使う場合もあるんですけど、やはり牛や豚とは人間の心臓って多少違うので実際に本物の人間の心臓を見るっていうのは非常に貴重な機会になってくるんです。
なので今SNSとかで炎上してしまってご検体への提供をちょっと取り下げてしまうとか、これとは全然違う話だと思うんですけども臓器提供をやめますなんていう声も結構あがってると聞いています。本当に関係ない話にはなるんじゃないかなと思ってるんですけど、自分が亡くなった後のことということで、大きな国としてはやっぱり一般の方は一緒に捉えられてしまってるんですよね。
それで非常に悲しいことではあるんですけども臓器提供に関してはそれを求めてる患者さんが日本にはたくさんいますので今一度もしこの動画を見ていただいた方はその臓器提供のの大切さを今一度考えていただきたいなと思います。取り下げてくださいということじゃないです。再度考えるだけでいいのでぜひもう一度そういったお時間を設けていただけると嬉しいです。
また検体に関しても取り下げてしまった方がもしかしたらいるかと思うんですけども、もちろんこれも将来のお医者さんのために、今学生さんたちのために貴重な体を提供していただけるという決断を1度はしていただいた方なので非常に素晴らしいことだと思うんですよね。
ご家族の方からしたらやっぱり亡くなったらすぐ返して欲しいですよ。火葬場連れて行って骨をまとめて家に持って帰りたいと思う。連れて帰りたいと思うんです。
そこを待ってでも提供したいと思ってくれた思いを本当に少しでもいいので思い直していただけると、この動画を作った甲斐があるなと僕は思いますので、是非見ていただいた方はその検体をしようと思っていただいた思いを思い返していただけると嬉しいなと思います。
まとめ
最後になんですけども解剖の様子を写真に撮ってSNSあげたりとかブログに書いたりというのはやってはいけない行為だとは思います。
しかし東京美容外科さんのように何百万とかかる解剖自習をクリニックが負担をして自分のグループのドクターに教育をさせるという思いとその実際の行為に関してはこは非常に尊敬すべきことだと思っています。なので麻生先生も東京美容外科さんもやってること自体は全く間違ったことではないっていうことは皆さんにご理解いただきたいです。
そしてご検体も僕ら医者、医学生が学ぶためのものということはもちろんそうなんですけれども、僕らが学ぶことによって僕らが提供できる技術レベルが上がります。それは患者さん、今見ている一般の方々にも必ずプラスになって返ってくるものになりますので、
この動画を見ていただいた方に関してはご検体に関する考えだったりとか臓器提供のことに関しても前向きに考えていただけると幸いです。
ここまで視聴いただきありがとうございました。

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監修ドクター
土門駿也統括院長

監修ドクター
土門駿也統括院長
その後、東京中央美容外科の川口院、高田馬場院、浜松院で院長を務め、Leap beauty clinicを開院。
「医療とは患者様のQOL(生活の質)を100点に近づけることである」という医療観のもと、クマとり・二重埋没・脂肪吸引の施術を行う。
クマとり5,000件以上、二重・目元手術20,000件以上、脂肪吸引1,000件以上の施術実績。