鼻腔縁挙上
美容外科
鼻孔縁挙上とは、垂れ下がった鼻の穴の内側(鼻孔縁)を除去することで、鼻の穴のカーブを上に持ち上げる施術のことです。
横から見た時に鼻の穴の付け根が下に下がっている鼻は重い印象になってしまいます。鼻孔縁を切除してすっきりさせると軽い印象の小鼻になります。
このような方におすすめ
- 鼻翼に厚みがある方
- 鼻孔縁が垂れ下がっている方
- 鼻翼が鼻柱より下がっている方
- 小鼻が大きい方
術式
仕上がりイメージに合わせて切開のデザインをした後、下垂した余分な鼻孔縁の皮膚を切除します。
鼻孔縁に沿って縫合します。傷は鼻孔縁と一致しているため目立ちません。



施術について
| 治療時間 | 45分~1時間 |
| リスク・副作用 | 腫れ・内出血・左右差・傷跡・感染 |
| 注意事項 | ダウンタイム(主に腫れ・内出血) : 1週間程度 |
| その他 | 抜糸 : 1週間後に抜糸 入浴・シャワー : 入浴は1週間後から可能 、シャワーは当日から可能 洗顔・メイク : 洗顔は当日から可能 、メイクは翌日から可能 |
鼻腔縁挙上のよくある質問
鼻腔縁挙上は、鼻の穴の縁を持ち上げて鼻先の角度を調整する施術です。鼻先が上向きになり、顔全体の印象がすっきりと整います。
施術時間は約60分前後です。カウンセリングや麻酔の時間を含め、来院からお帰りまで2時間程度が目安です。
局所麻酔を基本としています。希望に応じて静脈麻酔を併用し、リラックスした状態で施術を受けられます。
麻酔により痛みはほとんどありません。軽い圧迫感や引っ張られる感覚がある程度です。
鼻先が下がっている、または鼻の穴の見え方が気になる方に適しています。顔全体のバランスを整えたい方にお勧めします。
未成年の場合は保護者の同意が必要です。鼻の成長が安定しているか確認のうえ施術を行います。
感染症や重篤な持病がある場合は施術を控えていただくことがあります。皮膚や鼻の状態によっては適応外となる場合もあります。
鼻先の角度が上がり、鼻の穴が目立ちにくくなります。顔全体の印象がすっきりと整い、自然な美しさが期待できます。
施術直後から変化を確認できますが、腫れが落ち着くことでより自然な仕上がりとなります。
鼻の形や顔のバランスに合わせて調整するため、自然な印象で仕上がります。過度な変化にならないよう配慮いたします。
元の骨格や軟骨の形状により左右差が生じる場合があります。可能な限り均等になるよう施術いたします。
切開法や切開を最小限にした方法があります。鼻の状態や希望に応じて最適な術式を選択いたします。
切開部位を鼻の内部や目立ちにくい位置に設定することで、傷跡を最小限に抑えられます。
腫れやむくみは1〜2週間程度で落ち着きます。完全に仕上がるまで3〜6か月かかります。
軽い痛みや違和感が数日続く場合があります。処方薬で十分にコントロール可能です。
術後は腫れや内出血が生じることがあります。1〜2週間で徐々に改善します。
切開を伴う場合は赤みが出ることがありますが、1〜3か月で軽減し、6か月程度で安定します。
通常は術後5〜7日で抜糸を行います。経過を見ながら対応いたします。
腫れは2週間程度で落ち着きますが、最終的な仕上がりは3〜6か月で安定します。
腫れ、内出血、左右差、感染、傷跡などがあります。極めて稀に硬い瘢痕(はんこん)が残る場合があります。
組織の状態により軽度の変化が生じる可能性があります。安定した結果を得るため、適切な術式を選択いたします。
デスクワークであれば翌日から可能です。見た目の腫れを考慮し、1週間程度の休暇をお勧めします。
鼻周囲は抜糸後から、その他は当日から可能です。
ソフトコンタクトレンズは翌日から使用可能です。違和感がある場合は無理をせず様子を見てください。
洗顔は当日から軽く可能です。入浴は翌日から可能ですが、長時間はお控えください。
血流を促進する行為は腫れの原因となるため、1〜2週間程度お控えください。
鼻先の形状を固定する施術のため、半永久的な効果が期待できます。加齢による変化は受ける可能性があります。
鼻尖形成や鼻翼縮小、プロテーゼ挿入などと併用可能です。全体のバランスを考慮してご提案いたします。
はい、可能です。状態を確認し、最適な修正方法をご提案いたします。
審美目的の施術のため、保険は適用されず自由診療となります。
アフターフォローと保証について
当院では、患者様に安心して治療を受けていただけるよう、美容外科ならではのアフターフォロー・保証を充実させております。施術後の経過観察はもちろん、万が一のトラブルにも責任を持って対応いたしますので、どうぞお任せください。






