二重全切開

二重切開は痛い?手術中と術後の痛みを徹底解説

二重切開は、まぶたの余分な脂肪や筋肉を整え、縫合することで理想の二重ラインを半永久的に作る手術です。埋没法と比べて取れにくく、厚みのあるまぶたにも対応できるため、一度ラインを作れば長く美しい二重を維持できるのが大きな魅力です。

一方で、「切開する」という言葉から、手術中の痛みや術後の腫れを強くイメージしてしまい、不安を抱える方も少なくありません。「手術って本当に痛くないの?」「腫れや内出血はどのくらい続くの?」といった疑問は、二重切開を検討する上で多くの方が抱える自然な不安です。

しかし、近年では麻酔技術や術後ケアの進化により、痛みや腫れは大幅に軽減できるようになっています。術前の麻酔注射の瞬間だけ少しチクッとする程度で、手術中はほとんど痛みを感じず、術後も鎮痛薬や冷却ケアでコントロール可能です。さらに、ダウンタイムの経過や腫れのピークをあらかじめ知っておくことで、仕事や外出の予定も無理なく立てやすくなります。

この記事では、二重切開の「痛み」のリアルな実態に焦点を当て、術前・術中・術後それぞれの痛みや感覚、痛みを抑えるための過ごし方、術後の回復の流れまで詳しく解説します。加えて、麻酔の種類や仕事復帰のタイミングなど、手術を検討する上でよくある疑問にもお答えします。

「痛みが心配でなかなか踏み出せない」という方でも、この記事を読むことで不安を減らし、安心して二重切開を検討できる内容になっています。理想の二重を手に入れるための第一歩として、ぜひ参考にしてください。

二重切開施術とは?

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二重切開とは、まぶたの皮膚を一部切開し、余分な皮膚や脂肪を取り除いたうえで、まぶた内部の構造(瞼板や眼瞼挙筋)を固定して二重ラインを形成する二重術です。また、皮膚や脂肪を除去できるため、厚ぼったいまぶたや脂肪が多いタイプの方にも適しています。一度しっかりと二重ラインを作れば、長期間にわたって美しい形を維持できるのも魅力です。

ただし、切開を伴う手術であるため、埋没法よりも術後のダウンタイム腫れや痛みが出やすい傾向があります。とはいえ、その痛みの感じ方には個人差があり、「麻酔の効き方」「術式の違い」「医師の技術」「体質」などによって大きく異なります。適切な麻酔や丁寧な手術を行うことで、痛みやダウンタイムを最小限に抑えることも十分可能です。

二重切開の術前〜術直後の痛み3つのポイント

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二重切開法を検討する際、「まぶたを切るなんて痛そう…」と不安に感じる方は多いのではないでしょうか。実際のところ、麻酔がしっかり効いているため手術中の痛みはほとんどありません。痛みを感じるタイミングは限られており、どんな感覚なのかを事前に知っておくことで、不安を大きく減らすことができます。

ここでは、二重切開の「術前〜術直後」にかけて痛みを感じやすい3つのタイミングをわかりやすく解説します。「どのくらい痛いの?」「いつまで続くの?」と気になる方は、ぜひ参考にしてください。

ポイント1.術前:局所麻酔の注射時

術前では、局所麻酔の注射時に「チクッ」とした刺激を感じることがあります。この麻酔注射が一番痛みを感じやすいタイミングですが、数秒で終わるため大きな負担にはなりません。これは採血やワクチン接種と同程度で、数秒でおさまるものです。

最近では、笑気麻酔(リラックスガス)を併用するクリニックも多く、注射の痛みもかなり軽減できます。

ポイント2.術中:麻酔が効いているため痛みはほぼゼロ

麻酔がしっかり効いてしまえば、術中は基本的に痛みを感じることはほとんどありません。メスでの切開や縫合の際も痛みはなく、「引っ張られるような感覚」や「まぶたを押される圧迫感」がわずかにある程度です。

ポイント3.術後:麻酔が切れた後に軽い痛み

術後は2〜3時間ほどで麻酔が切れ、ズキズキとした鈍い痛みや熱感を感じることがあります。

この痛みは鎮痛薬で十分コントロール可能で、多くの方が翌日には痛みを感じなくなります。特に術後1〜3日間は痛みのピークで、鎮痛薬を使用すればコントロールできる程度がほとんどです。

二重切開術後ダウンタイム中の痛みと経過STEP4

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二重切開を受ける際、術後の痛みや腫れ、内出血のピークがいつ頃なのかを事前に知っておくことは、とても重要です。これを理解しておくと、仕事や外出のスケジュールを無理なく調整でき、安心して手術に臨むことができます。 

ここでは、二重切開術後のダウンタイムを4つのステップに分け、痛みや腫れの目安、回復の流れをわかりやすく解説します。術後の経過を把握しておくことで、日常生活の不安を減らし、より快適に過ごすための参考になります。

STEP1. 術後1〜3日目:腫れと痛みのピーク

手術後はまぶたが重たく感じたり、ズキズキとした痛みを伴います。2〜3日目が痛み・腫れのピークで、アイシングや鎮痛薬を使うことで大幅に軽減できます。熱っぽさを感じる場合もありますが、炎症反応による一時的なものです。

STEP2. 術後5〜7日目:腫れの軽減と痛みの緩和

腫れが徐々に引いてきて、目の開閉もしやすくなります。夕方になるとむくみや違和感が出ることがありますが、我慢できない痛みではありません。この時期に抜糸を行うクリニックも多く、抜糸後はスッキリ感が増します。

STEP3. 術後1〜2週間:痛みほぼ消失、腫れ・内出血の安定

手術から1〜2週間が経つと、痛みはほとんど感じなくなります。腫れや内出血もだいぶ落ち着き、軽いメイクで目立たなくすることが可能です。まぶたの赤みや少しの突っ張り感は残る場合がありますが、日常生活に支障を感じることはほとんどありません。

この時期になると、見た目や動きの感覚も徐々に自然に近づいていきます。

STEP4. 術後1ヶ月以降:痛みなし、自然な仕上がりへ

1ヶ月を過ぎると赤みや腫れはさらに落ち着き、二重ラインが安定します。完全な仕上がりまでには約3〜6ヶ月かかりますが、痛みはこの時点で完全に消失しています。

術後の痛みダウンタイムを抑えるケアと過ごし方ポイント6つ

埋没の痛みを和らげる:冷やして腫れと痛みを軽

二重切開後の痛みや腫れは、術後の過ごし方やケア次第で大きく変わることをご存知ですか?正しいアイシングや体調管理、傷口のケアを行うだけで、回復を早め、快適に日常生活に戻ることも可能です。

ここでは、二重切開の術後に起こる痛みや腫れの経過をわかりやすく解説するとともに、痛みを最小限に抑えるための具体的な5つのポイントをご紹介。手術を検討している方が、安心して施術に臨めるようサポートします。

ポイント1. アイシングと冷却で腫れを抑える

手術後24〜48時間は、まぶたの腫れが最も出やすい時期です。この腫れをできるだけ抑えるためには、こまめなアイシングが効果的です。氷嚢や保冷剤をタオルで包み、まぶたの上に10〜15分あてて休ませます。冷やすことで血流を穏やかにし、炎症や腫れを和らげることができます。

さらに、1時間おきに繰り返すと腫れの広がりを防ぎ、回復を早めることができます。アイシングは短時間でも効果があるので、無理なく継続することがポイントです。

ポイント2. 体調管理と休息の重要性

まぶたの腫れや痛みを早く落ち着かせるには、体の回復力を高めることが大切です。十分な睡眠をとり、栄養バランスの良い食事を心がけることで、まぶたの腫れや内出血を早く改善できます。

特に、野菜やたんぱく質、ビタミンCをしっかり摂ると、回復をサポートします。寝不足や暴飲暴食は腫れを長引かせる原因になるので注意しましょう。

ポイント3. 傷口のケア

二重切開の手術後は、まぶたの傷口が非常にデリケートな状態になっています。術後すぐは触れたり擦ったりすると傷の治りに影響するため、シャワーや洗顔は当日から可能ですが傷口を濡らさないようにしましょう。また、メイク・洗顔料の使用・入浴は(長湯を避けて)抜糸後2日目からになります。必ず医師の指示に従うことが大切です。

喫煙やアルコール摂取は血流を増やして腫れや内出血を悪化させる原因になるため、手術後1〜2週間は控えることをおすすめします。正しいケアを行うことで、傷の治りを早め、腫れや赤みも最小限に抑えることができます。

ポイント4. 頭や体を高くして休む

術後はまぶたの腫れを悪化させないために、寝るときの姿勢も重要です。頭を少し高くして寝ることで血流が分散され、まぶたの腫れを軽減できます。枕を2つ重ねたり、リクライニングチェアを利用するのも効果的です。特に術後1〜3日間は、腫れや内出血のピーク期間なので意識的に頭を高くして休むことをおすすめします。

ポイント5. 激しい運動や入浴は控える

手術直後は、まぶたの血流が増えると腫れや内出血が悪化しやすくなります。そのため、術後1週間程度は激しい運動や長時間の入浴、サウナなどは控えることが大切です。ウォーキングなどの軽い運動は問題ありませんが、ジョギングや筋トレなどは避けましょう。

入浴も同様で、体を温めすぎると血流が増えて腫れが強くなるため、シャワーで済ませるのがおすすめです。術後は体を安静に保ち、回復を最優先に考えましょう。

ポイント6. メイクやコンタクトの使用

二重切開の術後は、まぶたが非常にデリケートで、外部刺激に敏感な状態です。そのため、抜糸が終わるまでは(手術後おおよそ1週間程度)、アイメイクやアイシャドウ、マスカラなどの目元のメイクは控えることが大切です。

また、コンタクトレンズの使用も同様に注意が必要です。術後すぐにコンタクトを装着すると、まぶたへの圧迫や摩擦で腫れや炎症が悪化する可能性があります。抜糸後や医師の指示が出てから使用を再開しましょう。

メイクやコンタクトの再開時期は個人差がありますので、必ず医師の指示に従うことで、腫れや内出血を最小限に抑え、術後の回復をスムーズに進めることができます。

二重切開に関するよくある質問(Q&A)

Q1. 手術は本当に痛くない?

A. 局所麻酔と笑気麻酔(オプション料金として設定されていることが多い)を併用することで、ほとんど痛みを感じません。術中は「引っ張られる感覚」はありますが、痛みというより“圧迫感”です。

Q2. 痛みが強く続いたらどうする?

A. 3日以上強い痛みが続く場合、感染や炎症の可能性があります。早めにクリニックを受診して、抗生剤や点眼薬の処方を受けましょう。

Q3. 注射の痛みが苦手です。どうしたらいい?

A. 笑気麻酔や点滴麻酔を併用することで、リラックスした状態で受けられます。痛みが心配な方は、カウンセリング時に麻酔の種類を相談しておきましょう。

Q4. 術後の痛みはどれくらい続く?

A. 術後1〜3日がピークで、4〜7日目にはかなり軽減します。1週間以降はほとんどの方が痛みを感じなくなります。

Q5. 仕事復帰はいつから可能?

A. 軽いデスクワークなら3〜5日後、接客や外回りなど人目が気になる仕事は1〜2週間後が目安です。
腫れが完全に引くまでは眼鏡を活用する方も多いです。

まとめ

二重埋没法に関してよくある質問

この記事では、二重切開の術前から術後までの痛みの実態や、ダウンタイム中の経過、痛みを抑えるための過ごし方について詳しく解説しました。手術に対して「痛そう」「腫れそう」と感じる方も多いですが、麻酔や術後ケアの進化により、多くの場合は思っていたよりも負担が少なく、安心して受けられることがわかります。

術前の麻酔注射や術後1〜3日目の腫れ・鈍い痛みがピークとなりますが、アイシングや鎮痛薬の使用、体調管理を行うことで十分コントロール可能です。

また、術後の腫れや内出血の経過を把握しておくことで、仕事や外出など日常生活の予定も無理なく調整できます。回復の流れを理解しておくことは、心の不安を減らすだけでなく、術後を快適に過ごすためにも非常に重要です。術後のケアや生活習慣の工夫によって、痛みだけでなく腫れやむくみも軽減でき、よりスムーズに理想の二重ラインを手に入れることが可能です。

Leap beauty clinicでは、痛みに敏感な方でも安心して施術を受けられるようさまざまな取り組みを行っており、笑気麻酔や痛み止め点滴など各種麻酔もご用意しております。

また、術後のアフターサポートとして、術後の腫れ・内出血・左右差・創部の治癒状態を確認するため、術後約2週間前後に必ず経過観察のご来院をお願いしています。腫れ・痛み・出血など気になる症状は、公式LINEより随時ご相談いただけます。「痛みが怖い」「ダウンタイムが心配」という方でも、安心して二重切開を受けられる環境が整っています。

痛みを抑えて理想の二重を叶えたい方は、まずはLeap beauty clinicの無料カウンセリングで相談してみてください。

監修ドクター

土門駿也統括院長

監修ドクター

土門駿也統括院長

2014年に日本医科大学を卒業後、4年ほど総合病院に勤務。
その後、東京中央美容外科の川口院、高田馬場院、浜松院で院長を務め、Leap beauty clinicを開院。

「医療とは患者様のQOL(生活の質)を100点に近づけることである」という医療観のもと、クマとり・二重埋没・脂肪吸引の施術を行う。

クマとり5,000件以上、二重・目元手術20,000件以上、脂肪吸引1,000件以上の施術実績。

土門駿也統括院長の詳しい経歴はこちら »