乳輪縮小術

美容外科

乳輪縮小術とは、大きさが気になる乳輪を整え、バスト全体のバランスを美しく整える施術です。
乳輪が大きいことに悩まれている方は、実は男女を問わず少なくありません。乳輪が大きく目立つことで、海や温泉、プールなど人前で肌を見せる場面に抵抗を感じてしまい行動が消極的になってしまう方もいらっしゃいます。そうしたお悩みを抱えながら日々を過ごしてしまうのは、とてももったいないことです。

乳輪縮小術は「乳輪を切開する」という言葉から不安や怖いイメージを持たれることもありますが、実際には乳輪の大きさや形を丁寧にデザインし余分な部分を調整することで、バランスの取れた美しい乳輪へ整えていく施術です。

また、切開は乳輪の色の境目に沿って行うため、傷跡が比較的目立ちにくいことも特徴の一つです。手術自体も比較的短時間で行うことができ、形の整った小さく美しい乳輪へと変化が期待できます。

乳輪の大きさや形が整うことでバスト全体の印象がより美しくバランスの取れたものになり、自信を持って日常を過ごせるようになることが期待できる施術です。

このような方におすすめ

  • 乳輪を小さくしたい方
  • 授乳に影響を与えないで乳輪を小さくしたい方
  • 温泉、プール、サウナなどで乳輪を見られたくない方
  • 乳輪の大きさに左右差がある方
  • 年齢を重ね乳輪が大きくなってしまった方

乳輪の大きさには個人差がありますが、一般的に日本人女性の乳輪の平均サイズは直径約3.5cm〜4.0cm程度といわれています。

「乳輪が大きく見える気がする」「バストとのバランスが気になる」と感じていても実際にどのくらいの大きさが一般的なのか分からず、お悩みを抱えたまま過ごしている方も少なくありません。

乳輪が大きく見える場合バスト全体のバランスが強調されてしまったり、見た目の印象が気になってしまうことがあります。

乳輪縮小術では、お一人おひとりのバストの大きさや形、全体のバランスを考慮しながら自然で美しい大きさへ整えることが可能です。
「平均より大きいかもしれない」「バランスを整えたい」と感じている方は、お気軽にご相談ください。

なぜ乳輪が大きくなるのか

乳輪の大きさには個人差がありますが、さまざまな要因によって乳輪が大きくなることがあります。

もともとの体質による先天的な要因のほか、思春期の成長によるバストの発達によって乳輪が広がることがあります。また、妊娠・授乳期には乳腺の発達や皮膚の伸展によって乳輪が大きくなることがあり、授乳後もそのままの大きさが残るケースもあります。

さらに、加齢による皮膚の変化やバストの下垂によって乳輪が広がったように見えることもあります。

このように乳輪が大きくなる原因は一つではなく、体質やライフステージの変化によって自然に起こることが多いものです。乳輪の大きさが気になる場合には、バスト全体のバランスを考えながら整えることで、より自然で美しい印象へ近づけることが可能です。

乳頭周囲法と乳頭外周法

乳輪縮小術は、大きくなった乳輪の外側または内側の余分な皮膚を円状に切除し、バランスのよい大きさに整えて縫合する施術です。
あらかじめ理想の大きさをデザインし、そのラインに沿って余分な部分を丁寧に切除した後、乳輪の形を整えながら縫合します。

このようにして乳輪の直径を調整することで、バスト全体とのバランスが整った自然で美しい乳輪へと近づけることが可能です。

乳頭周囲法

乳頭周囲法は、乳頭の周り(乳輪の内側)を円状に切開し、余分な乳輪の皮膚を調整して縫合する方法です。
乳頭のすぐ外側に沿って切開を行うため、乳頭を中心に乳輪の大きさを整えることができます。
この方法は、乳輪を少し小さく整えたい場合や、自然な形を保ちながらサイズを調整したい場合に適しています。
また、乳頭と乳輪の境界部分に沿って切開を行うため、傷跡が比較的目立ちにくいことも特徴です。

乳頭外周法

乳頭外周法は、理想の乳輪サイズをデザインし、その外側の余分な皮膚を円状に切除して縫合する方法です。
乳輪の外側(皮膚との境目)に沿って切開を行うことで、乳輪の大きさをしっかりと調整することができます。
この方法は、乳輪を大きく縮小したい場合や、乳輪のサイズをしっかり整えたい場合に適した術式です。
乳輪と皮膚の色の境目に沿って縫合するため、時間の経過とともに傷跡がなじみやすいとされています。

巾着縫合

乳輪縮小術では乳輪の大きさを整えた後、巾着(きんちゃく)のように周囲を寄せる「巾着縫合」という方法で丁寧に縫合を行います。

巾着縫合とは、円状に糸を通して周囲をやさしく引き寄せることで、乳輪の直径を調整しながら形を整える縫合方法です。

この方法により乳輪のサイズを小さく整えるだけでなく、丸みのある自然な形を保ちながら仕上げることが可能です。また、縫合によって皮膚のテンションを均等に保つことで、きれいでバランスの整った乳輪へ導きます。

施術について

治療時間60分
リスク・副作用腫れ・内出血・左右差・傷跡・感染
注意事項・ダウンタイム(主に腫れ・内出血) : 1~2週間程度
・手術当日は患部にガーゼをします。ゆとりのあるブラジャーを着用して来てください。
・うつ伏せ寝、激しいスポーツなどは少なくとも3週間程度控えてください。
その他抜糸 : 1週間後に抜糸
入浴・シャワー : 入浴は1週間後から可能、シャワーは当日から可能
激しい運動・性行為 : 1か月後から可能

ダウンタイム

手術後は一定期間、腫れ・赤み・内出血などの症状がみられることがありますが、これらは通常約2週間程度で徐々に落ち着いていきます。
抜糸は一般的に術後約1週間前後で行います。

その後、傷跡は時間の経過とともに徐々になじみ、約3~6ヶ月ほどかけて自然な状態へと落ち着いていきます。

回復のスピードには個人差がありますが、適切なアフターケアを行うことで、よりきれいな仕上がりへと近づいていきます。

乳輪縮小術の料金

外側法

片方 通常 349,800円
両方 通常 437,800円

内側法

片方 通常 294,800円
両方 通常 382,800円

乳輪縮小術のよくある質問

Q.乳輪縮小術は痛みがありますか?

A.手術は局所麻酔を行ってから施術を行うため、手術中の痛みはほとんどありません。
麻酔時に注射のチクッとした軽い痛みを感じる場合があります。

術後は、軽い痛みや違和感、つっぱり感を感じることがありますが、数日〜1週間程度で徐々に落ち着いていくことがほとんどです

Q.乳輪はどのくらい小さくできますか?

A.乳輪の大きさは、患者様のご希望とバスト全体のバランスを考慮しながらデザインします。
一般的には、日本人女性の平均サイズである直径約3.5cm〜4.0cm程度を目安に調整することが多いですが、無理に小さくしすぎると不自然になる場合もあるため、自然なバランスを重視して決定します。

Q.傷跡は目立ちますか?

A.乳輪縮小術では、乳輪の色の境目(バーミリオンボーダーのような境界部分)に沿って切開を行うため、時間の経過とともに傷跡は比較的なじみやすいとされています。

術後は赤みが出ることがありますが、数ヶ月かけて徐々に目立ちにくくなっていきます。

Q.ダウンタイムはどのくらいですか?

A.個人差はありますが、腫れや内出血は1〜2週間程度で落ち着くことが多いです。
抜糸は通常術後約7日前後に行います。

傷跡は時間の経過とともになじみ、約3〜6ヶ月ほどで自然な状態に落ち着いていきます。

Q.乳頭周囲法と乳頭外周法はどのように選びますか?

A.乳輪の大きさや縮小したいサイズ、バストの状態によって適した術式が異なります。

乳頭周囲法
・乳頭の周囲を切開して乳輪を縮小する方法
・比較的軽度の縮小に適している

乳頭外周法
・乳輪の外側を切開して余分な皮膚を切除する方法
・乳輪をしっかり小さくしたい場合に適している

診察時に乳輪の大きさや皮膚の状態を確認しながら、患者様に適した方法をご提案いたします。

Q.授乳への影響はありますか?

A.乳輪縮小術では、乳腺や乳管を大きく傷つけない範囲で施術を行うため、授乳機能への影響は少ないとされています。

ただし、将来的な授乳への影響を完全にゼロにすることは難しいため、妊娠や授乳の予定がある場合は事前にご相談ください。

Q.手術を受けられない場合はありますか?

A.以下に該当する方は、施術をお受けいただけない場合があります。

・妊娠中・授乳中の方
・出血性疾患のある方
・血液をサラサラにする薬を内服中の方
・重度の皮膚疾患がある方
・ケロイド体質の方

安全に施術を行うため、診察時に体調や既往歴を確認したうえで判断いたします。

まずは医師による診察が大切です。
乳輪の大きさや形のお悩みは、バスト全体のバランスや皮膚の状態によって適した治療方法が異なります。
理想のサイズや自然な仕上がりを目指すためにも、まずは現在の状態をしっかり確認することが重要です。

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アフターフォローと保証について

当院では、患者様に安心して治療を受けていただけるよう、美容外科ならではのアフターフォロー・保証を充実させております。施術後の経過観察はもちろん、万が一のトラブルにも責任を持って対応いたしますので、どうぞお任せください。

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