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アートメイクを複数回で仕上げる理由4選を施術者が徹底解説!

ミキさんお疲れ様です。

お疲れ様です。

なんでアートメイクって1回で完成しないんですか?

よく聞かれます。めちゃくちゃ言われます。

その話って結構長いですか?

うん、長いです。

ということで、本日はアートメイクがなんで1回で完成しないのか、よく聞かれると思いますので、その件についてお話いただきたいと思います。よろしくお願いします。

お願いします。

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アートメイクを複数回で完成させる4つの理由

では早速、アートメイクがなぜ1回で完成しないのかについて、お話を聞いていきたいと思います。

複数回で完成させる理由1.個人差

1つ目は、色の定着が人によって違うからです。

つまり、皮膚とかが違うから同じ施術をしても、残る人、残らない人、濃くなる人、薄くなる人、色ムラが出る方もいるので、1回では仕上げられないです。

皮膚とか毛の量とかによって、どのくらいの濃さにしたらいいかっていうのはやっぱり違いますもんね。

はい、そうですね。だから最初から完成系の色の濃さを入れるのは危険かなっていう部分があります。

まず1つ目が、色の定着は人によって違う。


複数回で完成させる理由2.外傷の悪化防止

理由2つ目。

2つ目は、皮膚への外傷をつけすぎないためです。つまりアートメイクって皮膚に傷をつけながら色を入れていってるんですね。

必要以上に濃くしてくださいという方もいらっしゃるんですけど、濃くしようとすると同じ場所を何度も何度も掘ってしまうと、傷口の状態がひどくなってしまって、滲出液といって傷を治すための液体が出てくるんですけど、それが出てきてしまうと、どんなに色を入れてももう色が入らない状態になってしまうので、1回で仕上げようとするのは危険です。

アートメイクをした後の皮膚っていうのは、炎症も起こしてるし、皮もむけちゃうだろうし、そうするとかさぶたもできやすいですもんね。

そうなんです。だから1回ではやらないと。傷の状態で、怪我してるのと一緒ですもんね。

そうです。怪我です。

なので1回でたくさん傷つけて色を入れてよっていうのは、そもそも逆に定着しないよということです。色の入る許容量が人によってあるので、それを超えて入れても何の意味もなくて、ただ単に傷つけてるだけになってしまいます。

複数回で完成させる理由3.色の入れすぎ防止

理由の3つ目。
3つ目は、入れすぎると取り返しがつかない。薄いものを濃くすることはできるんですけど、濃くしたものを薄くするには手間もお金もかかってきてしまうんですね。

レーザーで消したりとか、そういう必要性が出てきてしまうので、1回目はあまり、形に関してもそうなんですけど、太くしすぎなかったりとか、長くしすぎないというところを気をつけて、1回目は色の濃さもデザインも控えめに入れています。
後戻りができないから。
はい、そうです。

複数回で完成させる理由4.満足度を高めるため

では理由の4つ目。

4つ目は、うまい人ほど慎重な方が多いです。

これは施術者側です。

先ほどの理由とちょっとかぶってくるんですけど、1回目でやりすぎてしまうと調整が効かなくなるという部分があるので、こちらとしては一生付き合える眉毛を提供したいという思いがあるので、あまり無理のあるデザインだったり形にしたくないという思いが一番あって、なのでやりすぎず、慎重に薄めに1回目は入れさせていただいています。

2回目でいくらでも調整が可能なので、1回目の眉毛で日常を過ごしてもらって、その上でやっぱりもうちょっと太くしたいですとか、濃くしたいですとかあれば、2回目でそれは対応できるので、1回目は慎重にという風にしています。

1回目でちゃんとどうなったか、足りないところを見極めると。

そうです。

それがプロですね。

その後に施術した患者さんがどうしてほしいかを見極める、そのための1回目なんで、下書きとか土台作りってことですね。

はい、そうです。土台作りです。

ちなみに最初の話からトータル的に考えると、定着の具合とかも1回目で見てるってことですね。

そうです。1回目の入れ方をきちんと把握していて、どんな針を使ったとか、どんな色を使ったっていうのは必ず把握していることなので、それを踏まえてどれくらい定着したかを見極めてから、2回目の調整をしていっています。

だからプロのアートメイクアーティストさんほど、1回で完成させないっていうのはそういうことですね。

はい。

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まとめ

ミキさん、それでは本日のまとめです。

まとめとしては、アートメイクは安さとか速さよりも安全と完成度を優先していただきたくて、その方が結果的に満足される方が多いのが事実です。なので1回では完成させない。

それは決して技術がないとかではないんですね。

そうです。技術がないわけではなくて、先を見越した上での施術となっています。

いやあ、アートメイクアーティストさん、責任感強いっすね。

そうですね。重大です。眉毛ってすごい目立つ部分というか、必ず目に入るところなので、そこを任せていただいているということを背負って施術しています。

実際、1回目で下書きして土台を作って、2回目で完成させるという形だと、やっぱり満足度は高いですか?

はい、満足度高いですね。

では皆さん、本日はアートメイクがなんで1回で完成しないのかというお話でしたが、より定着する眉毛をしっかり作るためということでしたので、皆さん、1回で完成しなくても怒っちゃだめですよ。

はい。

本日は皆さんありがとうございました。

ありがとうございました。

Leap beauty clinicは、宇都宮駅西口から徒歩1分の場所にあります。

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監修ドクター

土門駿也統括院長

監修ドクター

土門駿也統括院長

2014年に日本医科大学を卒業後、4年ほど総合病院に勤務。
その後、東京中央美容外科の川口院、高田馬場院、浜松院で院長を務め、Leap beauty clinicを開院。

「医療とは患者様のQOL(生活の質)を100点に近づけることである」という医療観のもと、クマとり・二重埋没・脂肪吸引の施術を行う。

クマとり5,000件以上、二重・目元手術20,000件以上、脂肪吸引1,000件以上の施術実績。

土門駿也統括院長の詳しい経歴はこちら »