
【腰・お尻の脂肪吸引と脂肪注入】コラボオペを術中の動画付で解説!
土門:Leap beauty clinic院長の土門駿也です。
今回はですね、リポクリニック表参道の福田先生に来ていただきました。
以前ですね、リポクリニックの方でお尻の脂肪注入をやらせていただいて、その時に共同で行ったコラボオペについてお話をしていきたいと思います。
動画を一緒に供覧しながら、こだわりだったりとかを伺っていきたいなと思いますので、本日はよろしくお願いいたします。
福田:よろしくお願いします。リポクリニック表参道の福田です。よろしくお願いします。
土門:よろしくお願いします。

脂肪吸引と脂肪注入の併せ術

土門:今回なんですけど、当院のマネージャーが以前から脂肪吸引と脂肪注入をしたいと言ってまして、リポクリニックの福田先生とお話をして、せっかくならということでお誘いをいただき、リポクリニックさんの方で脂肪注入・脂肪吸引の手術をさせていただく運びとなりました。
お尻の脂肪注入って、先生のところだと頻度は多いですか?
胸は数多くされていると思うんですけど。
福田:頻度的にはやはり胸に比べると少ないですね。ただ、脂肪吸引だけされたい方も、脂肪吸引をして、「脂肪を捨てるんだったら注入した方がより綺麗になりますよ」というご提案をすると興味を持っていただく方は結構いらっしゃる印象ですね。
土門:実際、それで元々脂肪注入をする予定がなかったけど、福田先生の提案で「ぜひやってみたいです」という方はどれくらいいらっしゃるんですか?
福田:割合としては難しいんですけれど、例えば腰と太ももを取った時に「こういう形になりますよ」とシミュレーションすると思うんですが、その時にお尻の横のエリアですね。このくぼみの部分が影になっている方、くぼんでいる方が結構多くいらっしゃいます。ここが膨らむと全体的なシルエットがより綺麗になりますよ、という形を具体的に想像してもらうと、「あ、やりたいです」という方は結構多いと思います。
土門:そうなんですね。ありがとうございます。
脂肪吸引と脂肪注入をやろうと思ったきっかけ

それではVTRどうぞ。
(動画)
こちらで取り扱っている「PAL」というですね、導入している機器がありまして、今回スタッフが「脂肪注入をやりに行きたい」ということで、先生に相談させていただいて「ぜひうちで」とおっしゃっていただいたので、今回表参道まで来させていただきました。
なかなか身近なスタッフで、施術を経験することはないと思いますので、勉強させていただくつもりで来ました。ぜひよろしくお願いします。
まず率直に、どういった動機で受けようと思われたんですか?
マネージャー:クリニックも開院して、上の立場に立った時に、自分もスタイル良くないといけないし、患者さんにいろいろご提案させていただく中で、自分が一番綺麗じゃないと説得力がないなって思って……。
うん。
土門先生の関係もあると思うんですけど、院長の福田先生にお願いしようと思った理由も聞きたいなと。
マネージャー:脂肪吸引を専門としてずっとやってきたというところを拝見したので。クリニック自体が発展したいというタイミングなので、自分の体を使って、どういう風に脂肪が吸われているのか勉強させていただきたいということが一番……。
土門先生に対してはどうですか?
マネージャー:そばで見てきて、すごく信頼している先生ということもあるからこそ、先生の技術力アップだったりとか、クリニックに来てくださる患者様のために繋がるのかなと思ったので、それを支えたいという部分もあります。それと同時に自分も綺麗になって、もっと貢献していきたい気持ちもあって。
(スタジオ)
福田:めちゃくちゃいいインタビューというか……。Leap beauty clinic、土門クリニックにもコミットしてくれるスタッフで、クリニック愛がめちゃくちゃ伝わってくるスタッフさん、マネージャーさんなんですけど、長年のお付き合いなんですかね?
土門:そうですね。僕が大手にいた時からなので、2020年ぐらいに、当時の高田馬場i医院で初めて一緒に勤務することになってから、しばらく一緒に。離れた時期もあるんですけど……。
福田:開業するタイミングで、一緒に?
土門:そうですね。開業の準備をしている1年間は、もともとSNSを運用していた子だったので、SNSを任せて開業準備に備えて運用してもらっていました。その時はSNSだけだったので暇そうにしてましたけど(笑)、開業してからはだいぶ忙しく……。はい。おかげさまで、彼女のお陰で成り立っていると言っても過言じゃないですね。
福田:羨ましい。クリニック愛で素晴らしいスタッフです。ありがとうございます。
(動画)
マネージャー:もっと貢献していきたい気持ちをもってます。
お尻の糸リフトは効果が出にくい!

(スタジオ)
土門:あの、腰のあたりに5か所ぐらい茶色い跡みたいなのがあるんですけど、分かりますかね、皆さん?これ、お尻の糸をやった後なんですよね。やっぱりお尻が垂れ下がってるのが気になって糸をやったんですけど、やっぱりなかなか糸だけだと満足いくレベルまで行かなくて。
これ、顔とかもそうなんですけど、糸だけでは変化しきれない方が、脂肪注入も一緒にやりたいとおっしゃる患者さん多いので、お尻も同じような経緯を彼女は辿ったなという感じでしたね。
福田:そうですね。お尻の糸リフトは、海外の発表でもあったりするんですけど……。まあ重いですしね。なかなか、そうですね。何本入れても持ち上がらないだろうというイメージなんですけど。お尻は実際糸をたくさん入れると、術後が結構大変らしくて。
土門:そうですね。30分以上座っちゃいけないとか。
福田:いろんな縛りがあって、糸が切れたり引っかかりが取れないようにということで。結構「生活上無理やろ」みたいな縛りもあるって聞くので、なかなか現実的じゃないのかなという気がしますよね。
土門:そうですね。実際彼女もやって、かなりテープで固定して、若干テープかぶれしてしまったりとか。寝る時もしばらくうつ伏せで、お尻を圧迫しないように、という。まあかなりお尻の糸リフトは制限はかかるのかなという印象ですね。
福田:効果的にはどうだったんですか?
土門:はい。直後は結構しっかり上がったんですよ。なんですけど、1週間も経てばほぼ元通りとまでは言わないですけど、結構下がってきてる印象ですね。1ヶ月で見ると、若干上がってるかなぐらいですけど……。正直、撮る角度とかの誤差でどうとでもごまかせてしまうようなレベルの変化しかなかったなとは思います。
福田:今はテスリフトでしたっけ?
土門:テスです。テスリフトを入れました。
福田:太いやつ、ボディ用のやつですね。おへその吊り上げなんかでも使うような。
土門:ああ、そうですね。

脂肪吸引時のポイント

(動画)
福田:ここのお尻のシワの真下ですね。ここお尻のシワの真下は、お尻の支えになっている大事な支持組織と脂肪があるところなので、ここはあまり取らないようにします。厚みがあって取れるところなんですけど、ここを取っちゃうとお尻の支えがなくなって、お尻が落ちちゃって、お尻が縦長になってさらに――
(スタジオ)
ちょっと待って。
福田:はい。今動画で説明したんですけど、このお尻のシワの下の部分。V字に紫で書いてますけど、この部分をしっかり取ってしまうとお尻が落ちちゃうんですよね。
で、この修正の相談ってめちゃくちゃ多いんですよね。太ももの脂肪吸引で、ついでにそこも取ってほしいっていう患者さんもすごく多いんですけど、本当に言われたまま取ってしまうと、お尻が落ちて元に戻せない…これはなかなか修正でも戻せないような状態になってしまうので。
ここは、取るんだったら“浅い層だけ”っていう感じですかね。デザインのポイントとしては太ももなんですが、お尻の上の腰ですね。
お尻に乗ってる腰の部分、緑の網目で書いている部分、あそこにボリュームがあると、お尻全体が四角く見えてしまうので、そこをしっかり取ってあげて、お尻のシルエットをきれいに見せるというのが、この手術のポイントのひとつかなと思います。
土門:ありがとうございます。支持組織の部分という意味でボディハイフがあるんですけど、やっぱり患者さんで「取ってほしい」とか「あててほしい」と言われるケースがあるんですよね。
で、それを患者さんの要望通りにあててしまうと…2〜3回やると「結構お尻が垂れた」というふうに訴えてる患者さんがいまして。
うん。やっぱりこの支持組織って非常に大切な役割になっていて、脂肪吸引じゃなくても医療ハイフレベルでも落ち込んでしまうっていうのを実際に経験してるので。
脂肪吸引ももちろんそうなんですけど、最近はダイエット系のクリニックも流行ってるじゃないですか。
福田:うん、うん、うん。
土門:はい。太ももが太いからっていって、前周囲にハイフだけじゃなくて脂肪冷却とか溶解注射とかもね、溶解系もありますけど。はい。
福田:ハイフでもあれだけ悪い方でも効果があるっていうのはすごいですね。本当に脂肪が実際に減ってるのかなっていうことだと思います。
(動画)
この範囲は取らないようにしています。
脂肪注入するところは、ここが一番“お尻のエボ”って言われる部分で、くぼみになりやすいので、ここをしっかり入れたいのと、お尻の下に入れても垂れた印象になっちゃうので、お尻のトップを真ん中よりもちょっと上、この辺にトップが来るように注入してあげると、いいバランスになるかなと思います。
僕も2人で手術することはあんまりないので、久しぶりで楽しみにしております。
僕も非常に楽しみにしてます。
はい。準備できましたのでよろしくお願いします。よろしくお願いします。
オペが始まると思うんですけど、オペ直前の心境を聞けたらなと思いますが、どうですか?
マネージャー:今は心臓がドキドキする感じで、あんまり現実的じゃないというか…。普段は患者様にカウンセリングさせていただいて「大丈夫ですよ、大丈夫ですよ」って声をかけたりしてるんですけど、いざ自分が受けるとなったら、不安な気持ちや「本当に綺麗になるのかな」とか…不安もありつつ、でも絶対綺麗になるんだろうなっていうイメージもついてる、ちょっとよく分からない感じですね。
脂肪吸引・脂肪注入時の麻酔について

(スタジオ)
福田:ここから麻酔の導入で、お薬を順番に投与しているところですけれども、僕、元々麻酔科の専門なので、麻酔はどこよりも安全にこだわっています。
術後もできるだけ不快な副作用が出ないように、お薬の組み合わせを工夫しています。予防的に吐き気止めを数種類組み合わせたり、吐き気が出そうな薬は最小限にして早い時間帯に使って、その後はなるべく使わないとか、そういう工夫をしています。
土門:やっぱり手際が、麻酔科の先生ならではという感じですよね、正直。僕も心臓外科は短かったですけど、心臓外科でオペ室に毎日のように行っていたので、麻酔科の先生とコミュニケーション取る頻度も多かったと思うんですけど、導入する段階での緊張感っていうのを久々に味わえた感じですね。
福田:あんまり生の手術自体は、今はLeapさんは少ない感じですか?
土門:そうですね。正直、薬剤を先生のところほど揃えているわけではないですし…。脂肪吸引をやっていて、患者さんから「意識を落とすところまでやってほしい」と言われない限りは、危険性もあるので、ちょっとぼーっとするぐらいの麻酔で止めるケースが多いです。でもそれでも「あまり覚えてないです」って言っていただけますので。
容量を入れすぎて回復に時間がかかってしまうと、遅い時間に手術を始めるケースがあったりして、本当に日付変わるかどうかくらいまでかかってしまうこともあって、スタッフも大変だったりするので。
福田:そうですよね。先生は心臓血管外科出身なので、麻酔の経験も豊富だと思いますし、お薬の使い方なんかも形成の先生や美容の先生よりずっと上手で、知見も経験もあると思います。何かあった時の対応もできると思うので安心かなと思いますね。
土門:ありがとうございます。皆さん、あんまりモニター見ないんですよね。他の直美の先生とか形成の先生って。
福田:ああ…アラーム鳴ってても…。
土門:正直、麻酔科の先生ももちろんそうですし、僕ら心臓外科もアラームが鳴った瞬間にパッと顔を動かしてモニター見るっていうのが習慣化されてるんですけど、全然見ないですもんね。
福田:そうですね。例えば心電図のリズムが一定なところから「ピピピッ」ってちょっと乱れただけでも、すごい気になります。めっちゃ分かりますね。
何かしてても耳だけはそっちに向いてて、かなり敏感になってますけど、病院で手術や麻酔の現場に携わっていないと、そういうセンサーがなかなか育たないので、危険なサインを見落としがちになることがありますね。
土門:そうですね。美容に来てからそれを身につけるっていうのは難しいですよね。
福田:そうなんですよね。僕もセミナーをしていて思うのが、座学でいくら知識を伝えて持って帰ってもらっても、自分がいざという時に動けるかどうかって、“命の危険がある患者さんを自分の責任で対応した経験があるかどうか”で培われるものなので…。
若い頃は病院で上の先生が監督しているもとで現場に当たる経験がないと、なかなか上手くならない、経験が積めないところですよね。美容は「何もないのが当たり前」なので、危ない状況がしょっちゅうあったら成立しないですし。そういう経験の差は大きいと思いますね。
土門:そうですね。積める美容外科があっても逆に怖いですし。
福田:怖いですね。「どんだけリスクあるんかい」みたいなことになりますからね。
土門:はい。
(動画)
腰を取るときは、このベッドをヘッドアップにして上だけ折れると、ここがフラットになるので吸いやすいですね。
ああ、なるほど。
結構お尻が高い人だとこうなってて、やりにくいんですよね。サポートしてあげると皮膚のダメージが軽くなるので良いだろうと。
腰のポイントは、“元々のくびれの位置をできるだけ下げない”。
ここは取りやすいので、めちゃくちゃ取っちゃうと、変なデザインになっちゃう。これはすごくカッコ悪い。
うん。
あと、腰の“取る位置”をかなり上からにする先生がいるんですけど、そうすると四角いお尻になっちゃうので、僕はこの“くぼみがなくなったあたりから丸みがあるところ”を細かく取るようにしています。
はい。今、脂肪が分離してきて、1100〜1200くらい、700とか800近く脂肪が集まってるんですけど、これを遠心分離に回したら500ぐらいできるかな。
まあ、量としてはどうでしょうね…。結構ついてる人多いですよね。ここで一回つくと落ちにくくなるので、自力ではなかなか…。
(スタジオ)
土門:はい。これですね。僕、癖でやるようになっちゃってるんですけど、研修医がしてたら100%注意される持ち方なんですよね。
やっぱりスタンダードな持ち方があるので、僕が指導してた時はきちっとやってたんですけど、1人になってから、どうしても先生のところみたいにいい機械があるわけじゃないので、後半しんどくなってくると、力を極力入れずに脂肪をスムーズに吸えるように試行錯誤した結果、いろんな持ち方をするようになっちゃって…。
これ注意されるかなと思いながら、ちょっとヒヤヒヤしました正直。
福田:慣れの問題で、海外の先生なんかはこういう持ち方をする人も全然いますし、僕も先生側で手前の腰をする時は普通の持ち方するんですけど、やっぱり疲れるので、たまにこういう持ち方に切り替えることもあります。
慣れてる先生なら全然いいかなと思いますけどね。
土門:良かったです。手前でやりながら途中で気づいちゃったんですよね。「あ、癖出てる…」って。他のクリニックさんにお邪魔してやっているので、「このレベルの先生が来てるのか」と思われたら、今後の関係性に影響出るかなと思って…。この瞬間は結構ヒヤヒヤしました。かといって持ち替えるのもどうかなと思ってたので。
福田:いや、全然じっと見てましたけど、特に何も意識せず…。
土門:良かったです。めっちゃ脇汗でした。
福田:あ、そうなんですか。気づきませんでした。脇が閉まるので疲れないですよね。こっちだと脇が開くのできつい。体型とかでも疲れやすいので、そこは脂肪に頼って減らしちゃうのもいいと思います。
脂肪吸引時のこだわり

(動画)
先生の腰の脂肪吸引のこだわりポイントは、くびれを気にされる方が多いので、きれいにくびれを作ってほしいと。
そうですね。普通の吸引なので時間と体力が…。
(スタジオ)
福田:僕がこの手術を1人でやるんだったら、手術時間は1時間ちょっとぐらいで終わるんですよ。普通、吸引した脂肪を外に取り出して遠心分離にかける工程が必要なんですけど、当院は下に穴が付いていて、下から脂肪を取り出せるボトルを使っているので、吸引しながら同時に脂肪を作れる。だから時間短縮になってます。
手術時間が短いということは、脂肪の低酸素の時間が短いってことなので、生存率が高い脂肪を注入できますし、手術全体としても麻酔の量が減るので患者さんの回復も早い。そこまでこだわって普段手術しています。
土門:実際、看護師さんの手際がめちゃくちゃ良いので。やっぱりドクターじゃなくてコメディカルの連携の悪さで手術が止まることって、僕のクリニックでもありますし、大手でもありました。
「今日初めてです、よろしくお願いします」っていう看護師さんやスタッフさんだと、止まる時間が圧倒的に多かった気がしますけど…。いや、めちゃくちゃ手際いいなと思って羨ましく見てました。
福田:そうですね。毎日こればっかりやってるので、中華料理屋さんが毎日餃子を作っていると無駄が削ぎ落とされていくのと一緒で…。
逆に「今日は埋没です」って言われたら、僕は脇汗びっしょり…。
看護師も「これでいいんですか?」って慌てると思います。
やり慣れてる手術はそうなっていきますよね。
土門:やっぱり回数こなすのってめちゃくちゃ大事ですね。ドクターもそうですし、周りの看護師さんやサポートの方も。東京なんか特に専門性が高いので…。
福田:○○先生のところなんか「くまクリニック」みたいに、くま取り専門とかありますよね。
うちもリポクリで脂肪に特化していますけど、毎日やっているハイボリューム施設の方が、一般の病院の手術でもそうですけど、レベルが高くなっていく感じがありますね。
心臓血管外科でも、週1件しかやっていない心臓外科医より、毎日やってますという先生のほうが間違いなく上手いはずなので、そういうところも同じかもしれませんね。
土門:はい。ありがとうございます。
脂肪注入時のポイント

(動画)
BBLですね。お尻の脂肪注入。過去にYouTube動画でも解説したんですけど、いくつか注意点があって、
・細すぎるカニューレはダメ
・大殿筋の中や下に入れない(血管の中に入ると危険)
・止めずに常に動かしながら注入する
この3点を守りながら注入していきます。
お尻はわりと脂肪が厚いので、脂肪の中で何層にも分けて入れていく形になりますね。
先生もこのあたりから入れてますか?
うん、まあどっちでもいいんですけど、これは遠くからじゃなくてもいいかなと思います。
(スタジオ)
土門:脂肪注入ということで、やっぱりヒップって海外でも死亡例の報告があるぐらいなので、緊張感が走るんですけど…
他の先生と一緒に手術することは開業するとほとんどなくて、その中で一緒にやることで安心感が半端ないというか…。
昔、教授と一緒に心臓の手術に入った時に「下川先生と一緒なら大丈夫だ」という安心感を思い出しましたね。
福田:特に脂肪吸引や脂肪注入はブラインドの作業なので、直接注入しているところは見えないんですよね。
だから、解剖をしっかり理解しているか、手先の感覚で「今、筋膜上を滑ってるな」「筋肉の中に入ったな」「これは浅いな/深いな」と感じることが重要です。
はい、はい。
(動画)
もっと多分、倍ぐらいラフに入れても大丈夫だと思います。
はい。今すべての手術が終わりまして、腰と太ももの内側・外側から取った脂肪をお尻に入れていきました。
お尻の注入量は片側360ccしっかり入れました。
ウエストのラインからお尻の膨らみ、太ももの外側のラインまで綺麗になってるんじゃないかなと思います。
どうですか先生?
今回初めて一緒に手術させていただいて、胸の手術と比べると少しラフな感じで入れていくのが先生とまた違うのかなという感じはしました。ただ、そこも丁寧に教えていただいたので、しっかりできて。
(スタジオ)
福田:ちょっと待ってね。無事終わりましたんで。仰向け、うつ伏せで寝てるラインも綺麗ですよね。腰が手術前はベタっとフラットだったのが、腰のところはしっかりくびれて、お尻は持ち上がって、という綺麗なラインが出てるのが分かると思います。
土門:はい。めっちゃ綺麗になりましたよね。
脂肪吸引・脂肪注入施術後の経過

福田:今、撮影段階で術後ちょうど2ヶ月くらい経過したタイミングなんですけど、経過はどうですかね?
土門:そうですね、経過はめちゃくちゃ良好で、形もかなり綺麗な状態で来ていますし、術後の痛みはもちろんある程度ありましたけど、大きなトラブルも傷のトラブルもなく、正直もう全く問題なく順調に来てるんじゃないかなと思います。
福田:あ、良かったです。
土門:定着に関していくと、今2ヶ月弱ぐらいなんですけど、1ヶ月半ぐらいの段階で確認させてもらって、正直やっぱり最初の1ヶ月が非常に重要かなと思うんですけど、
元々スモーカーだった彼女も完全にタバコをやめてますので、おかげで定着は今のところいいのかなと思ってます。
福田:個人的に懸念してたのは、体重の変動が元々大きかったので皮膚が結構柔らかかったんですよね。お尻の皮膚が柔らかいのは胸の皮膚が柔らかいのと同じで、脂肪移植するところとしては条件が良いんですけど、
脂肪吸引するところ、特にお尻の上に乗ってた腰のボリュームが、取った分だけちゃんと引き締まって皮膚が追いつくかなというところは懸念でした。その辺どうですかね?
土門:そうですね。
彼女も先生のところでいただいたボディースーツを毎日きっちり着けてくれて、家に帰ってすぐ洗って次の日もつけて…というのを徹底してたみたいで。
そのおかげで先生が心配されてたところは僕が見る限りなさそうですし、彼女自身も自覚はほとんどないみたいなので、経過は本当に良好ですね。
はい。良かったですね。
福田:お尻がボリュームアップする手術なんですけど、上のお尻の上に乗ってる腰の形を綺麗にすることで、お尻のボリュームアップがより際立つ、相乗効果が出る手術だと思いますので、腰の形も綺麗になってるなら何よりですね。
土門:はい。ありがとうございます。
まとめ

土門:ということで今回は、リポクリニック表参道の福田先生と一緒にコラボのオペをさせていただきました。
脂肪注入や脂肪吸引にご興味ある方は、概要欄にURLを載せておりますので、無料でご相談いただけます。ぜひお申し込みください。先生、ありがとうございました。
福田:ありがとうございました。
Leap beauty clinicは、宇都宮駅西口から徒歩1分の場所にあります。
無料カウンセリングのご予約・ご相談は、公式LINEやホームページからお申し込みいただけます。
スタッフ一同、皆様からのお問い合わせを心よりお待ちしております。
「二重整形をしたいけど、種類が多くて自分に合う施術がわからない…」
そんな不安がある方もご安心ください。Leap beauty clinicでは、お客様一人一人のまぶたの状態やお悩みに合わせ、豊富な実績を踏まえた医師の診察のもと、最適な施術をご提案します。また施術に合わせ、得られる効果やご不明な点を無料カウンセリングにてご説明させていただきます。
ぜひ、下記からご予約ください。

監修ドクター
土門駿也統括院長

監修ドクター
土門駿也統括院長
その後、東京中央美容外科の川口院、高田馬場院、浜松院で院長を務め、Leap beauty clinicを開院。
「医療とは患者様のQOL(生活の質)を100点に近づけることである」という医療観のもと、クマとり・二重埋没・脂肪吸引の施術を行う。
クマとり5,000件以上、二重・目元手術20,000件以上、脂肪吸引1,000件以上の施術実績。