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涙袋のヒアルロン酸施術を徹底解説!注意点や向き・不向きの人は?

土門先生、お疲れ様です。

お疲れ様です。

美容整形の施術の中で、タイパ・コスパ両方が効率良く感じられる施術と言えば、なんですか?

そうですね。まぁいくつかあるんですけど、タイパもコスパもってなってくると注入系なんですよ。やっぱり変化が大きいのは目なんですね。

ほうほうほう。ということは?

はい、ということは、涙袋のヒアルロン酸です。

ああ、なるほど。確かに。でも涙袋のヒアルロン酸って、なんか疲れた感じに見えちゃったりとか、逆効果なんじゃないの?みたいな人いますよね。あれってどうなんですかね。

疲れて見えちゃうのは、クマがひどくなっちゃってるんですよ。

涙袋のヒアルロン酸って入れればいいというものではなく、入れることによってボリュームが出る分、クマが悪化して見えちゃうということなんですね。クマ取りの手術をせずにヒアルロン酸の手術をしちゃっているからかなとは思います。

では今回は、涙袋のヒアルロン酸の効果がある人とない人、その違いを詳しくお聞かせください。お願いします。

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涙袋のヒアルロン酸施術とは

はい、そもそも涙袋って何のために、どういう効果でやっているんでしたっけ?

涙袋は、みんな可愛くなりたいから入れたいって聞くと思うんですけども、そもそもなんで涙袋を入れると可愛く見えるのかというところなんですけども。

1つは涙袋があることによって目が大きく見えるっていうのはありますね。これは1つ、目の錯覚を利用したものになります。

もう1つは、中顔面自体が短くなったように見えることがあります。これが原因となります。

中顔面って、お顔を上・中・下に分けたときの真ん中の部分なんですけども、だいたいここが短くなることによって、いわゆる「バブみ」というか、幼さが増しますので、可愛らしく見えると言われています。

上っていうのが目より上ですね。
中が目の下から口元より上まで。
下が口元から下の部分ですね。

涙袋のヒアルロン酸を入れることによってこの中顔面が短く見えることで、可愛らしい印象になりやすいです。

じゃあ、みんな入れた方がいいんじゃないですか?

確かに、涙袋があると中顔面が短く見えるんですけども、クマがあると逆に悪化して見えてしまうことがあります。これは本当に、入れても可愛くならないケースがあります。

クマがひどく見えて、目元が鏡餅みたいになってしまう人もいるので、そういう場合はあまりおすすめしないですね。

涙袋のヒアルロン酸施術におけるヒアルロン酸の量や位置

ちなみに、入れる量ってどのくらいなんですか?どれくらい入れたらいいのか、なかなか分からないと思うんですけど。あと位置とかもあるんですかね?

そうですね。涙袋に関しては、量は人によって好みが違うので変わってきますが、だいたい0.3cc〜0.5ccぐらいが収まるケースが多いです。1cc丸々入れる施術はほとんどないと思います。

入れる位置に関しては、目頭側なのか、黒目の下なのか、目尻側なのかという違いがありますが、目頭側から目尻側にかけて徐々にボリュームがアップするような入れ方をするのが基本的なやり方になります。

その時は必ず、マイクロカニューレっていう細い管を使って入れるのが基本になっています。

ではここに写真を出しているので、画像を見ていただきたいんですけども。当院で二重と涙袋を施術した患者さんになります。涙袋を入れたことによって、中顔面が短縮した効果が出ていますので、全体的にかわいらしくなった印象になります。

全然印象違いますね。元々お若いんでしょうけど、より若く見えますね。

この方の場合は、まさに目頭側から目尻側にかけて徐々に涙袋を作って入れてますもんね?

この方が希望された画像を見せていただいて、その画像を参考に施術を行っています。

涙袋のヒアルロン酸が向いている人、向いていない人

ではこちら、涙袋のヒアルロン酸が向いている人、向いていない人についてお聞きしていきたいなと思うんですけど、画像とかあります?

まずこちらの画像を見ていただきたいんですけども。

おお、すごい。右と左でだいぶ印象が違うのが分かります。

やる前の状態で、左の人がかなり疲れて見えるのわかります?

やっぱりこれぐらいクマがひどいと、これヒアルロン酸入れちゃうとこうなっちゃうよっていう症例なんですよ。

これ実際可愛くなってますか?って言われると、可愛くなってるとは言い難い部分もあるんじゃないかなと思うんです。もちろん個人的な趣味・好みがあると思いますが。

やっぱりこういう方には涙袋ヒアルロン酸の施術はあまりおすすめしてなくて、どちらかというとクマの施術をしてあげた方が、自分の自然な涙袋が出てくるので、ぜひ手術を受けられるのであれば受けていただきたいなと思います。

まずはクマがちょっとひどい方は、涙袋のヒアルロン酸を入れる前にクマ取りをしましょうと。

はい、そうです。

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涙袋のヒアルロン酸と組み合わせるべき施術2選

先生、涙袋のヒアルロン酸と併せてやった方がいい施術とかってありますか?

これがね結構あるんですよ。

これまず、なんでみんなやりたがるかというと、可愛くなるから、なぜ可愛くなるか

というと目が大きく見るから、中顔面が短く見えるから。

涙袋のヒアルロン酸と組み合わせるべき施術1.垂れ目のボトックス

まず近い部位でいうと、涙袋のヒアルロン酸に加えて垂れ目のボトックスを入れてあげるといいですね。

目尻側の涙袋にボトックスを入れることで、涙袋って正体は筋肉なので、その目尻側の筋肉が少し緩みます。その緩みによって、少し垂れ目のような効果が出て、目が拡大したように見えるので印象が変わってきます。

涙袋を作ることで、中顔面が短く見える効果ももちろんあります。

この2つを併用することによって、より可愛らしい印象になるのかなと思います。

涙袋のヒアルロン酸と組み合わせるべき施術2.唇のヒアルロン酸

もう一つは、口元なんですよね。

涙袋のヒアルロン酸と同じくらい人気な部位に唇のヒアルロン酸があります。

唇のヒアルロン酸を入れて、ちょっと口角を上げることによって下からも中顔面を狭める効果を出すことができます。

涙袋と唇のヒアルロン酸を合わせて行うことで、上からも下からも中顔面をぎゅっと狭めることができます。 それによってバブみが増して、より可愛らしい印象に持っていくことが可能になります。

唇のヒアルロン酸はですね実際、別の動画でも詳しく説明していますので、ぜひそちらも見ていただきたいなと思います。

涙袋のヒアルロン酸って、入れるだけで印象が変わるというのは分かってたんですけど、
そこに別の施術を組み合わせることで、さらに効果が増すって分かりやすいですね。

まとめ

ではまとめをお願いします。

はい、涙袋のヒアルロン酸は目元を大きく見せたいとかバブみを出すのには非常にいい施術かなと思います。

ただ、少し大人っぽい雰囲気を出したい人にとっては、可愛らしくなりすぎる可能性もあるので、合わない場合もあります。

あと涙袋のヒアルロン酸、中顔面を短縮する効果があるので、それ単独でやるのもいいんですけど、涙袋のボトックスや唇のヒアルロン酸など他の施術と併せると、より高い中顔面短縮効果が得られる場合もありますので、それも含めて一緒に考えていただけると良いかなと思います。

ちなみに土門先生、涙袋のヒアルロン酸の持続期間ってどれくらいですか。

涙袋に入れるヒアルロン酸は、これ意外に長くて、だいたい1年くらい持つことが多いです。

もっともつものもあります。例えばアラガン社のジュビダームシリーズの「ボルベラ」という製剤は、だいたい1年強もつと言われています。

高級そうな名前ですね。

はい、ちょっとヒアルロン酸の中ではお高めにはなっていますが、他の、一括りにするのはよくないかなとは思いますが、韓国製だと大体数か月で吸収されてなくなってしまいます。なので定期的に打つことを考えると、少しでも効果が長くもって1年に1回の定期メンテナンスくらいが個人的にはいいんじゃないかなと思います。

ちなみに安いやつだとどのくらいなんですか?

安いものだと本当に数か月、早い人だと1か月ちょいとかで無くなっちゃったみたいな人もいるので、期間としては本当に短いと思って頂いた方がいいですね。

ちなみにその安いのを入れるデメリットは何があるんですか。

これはですね、一番大きいものは吸水性だと思ってて、ヒアルロン酸って「体に入れた後に水分を吸ってボリュームが出ちゃう、膨らんできちゃうケースがあるんですよ。

まぶたは皮膚が薄い部分なので、ヒアルロン酸が水分を吸収して風船のようにびよーんって伸びちゃうことがあるんですね。そうなると出目金みたいな目元になっちゃうので。

なのでアラガン社などではなく吸水性の高い製剤を入れる場合には注意が必要です。

基本的にはヒアルロン酸って体に吸収されるものという認識なんですが、体に残っちゃうこともあるってことですか。

そうですね、何度も入れることによって、涙袋って経験的に多少残ると言われていますので、細かく残ってしまうんですね。

ヒアルロン酸を入れてから結構時間が経つのに、その後いびつに残ってしまうことがあります。その場合は、その場合はヒアルロン酸を溶かす必要がありますし、ヒアルロン酸を溶かす注射って結構アレルギー反応が強かったりしますので変なトラブルにもつながったりします。

なのでいずれ溶かすってことがないように、最初の処置からお値段張るんですけどアラガン社を入れていただくのが、形としてはいい状態をキープできるかなと思います。

なるほどですね。

じゃあもうヒアルロン酸ね、ただただ安いから入れようっていう、タイパ・コスパを気にしてやりすぎるのも良くないということですね。

本当仰る通りですね。

では本日は、涙袋のヒアルロン酸について解説いただき、ありがとうございました。

ありがとうございました。

Leap beauty clinicは、宇都宮駅西口から徒歩1分の場所にあります。

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監修ドクター

土門駿也統括院長

監修ドクター

土門駿也統括院長

2014年に日本医科大学を卒業後、4年ほど総合病院に勤務。
その後、東京中央美容外科の川口院、高田馬場院、浜松院で院長を務め、Leap beauty clinicを開院。

「医療とは患者様のQOL(生活の質)を100点に近づけることである」という医療観のもと、クマとり・二重埋没・脂肪吸引の施術を行う。

クマとり5,000件以上、二重・目元手術20,000件以上、脂肪吸引1,000件以上の施術実績。

土門駿也統括院長の詳しい経歴はこちら »