脂肪注入
美容外科
脂肪注入とは、自身から採取した脂肪を気になる深いシワやくぼみ・凹みに注入することで肌にハリを持たせ改善させる方法です。
このような方におすすめ
- ほうれい線などお顔のシワを改善したい方
- お顔の張りツヤを改善したい方
- 目の下のクマやたるみを切らずに改善したい方
- 頬のくぼみが気になる方
- ヒアルロン酸注射を繰り返している方
術式
脂肪注入は頬、目の下、ほうれい線、おでこ(額)への希望が多いです。
シワだけでなく、くぼみに対しても非常に有効です。
ヒアルロン酸のように吸収されてしまうことがなく、定着率が高いため永続的に効果が持続します。
脂肪の採取部位は、主に太ももの内側からとなります。採取部位についてはご相談の上決めさせていただきますので、他部位からのご希望の方もご相談いただけます。

脂肪注入の症例写真



脂肪注入とヒアルロン酸の違い

施術について
| 治療時間 | 60分 |
| リスク・副作用 | 腫れ・熱感・内出血・ボコつき・感染・色素沈着・筋肉痛・拘縮 |
| 注意事項 | ・ダウンタイム(腫れ・内出血)のピークは1〜2週間程度。 ・脂肪の採取は主に太もも内側から行いますので足の付け根やおしりの付け根に2~3mmの傷跡ができます。 |
| その他 | 抜糸 : 1週間後に抜糸 入浴・シャワー : 入浴は抜糸後から可能、シャワーは当日から可能 洗顔・化粧 : 洗顔は当日から可能 、メイクは翌日から可能 |
脂肪注入のよくある質問
脂肪注入は、ご自身の脂肪を採取して気になる部位へ注入する施術です。主に腹部や太ももから脂肪を採取し、不純物を取り除いてから使用します。自然なボリューム補正を目的として行われます。
脂肪は腹部や太ももなど、比較的脂肪量のある部位から採取することが一般的です。体のバランスや採取量を考慮して部位を選択します。カウンセリングで適切な採取部位をご説明いたします。
施術時間は通常60〜120分程度です。脂肪採取と注入の両方を行うため、注入部位や範囲によって時間は前後します。詳細な時間はカウンセリング時にご案内いたします。
局所麻酔を基本として施術を行います。施術範囲によってはリラックスしやすい麻酔を併用する場合もあります。痛みや緊張に配慮しながら施術を進めます。
麻酔を使用するため、施術中の強い痛みはほとんどありません。脂肪採取時に軽い圧迫感を感じることがあります。不安や違和感がある場合は施術中でもお知らせください。
顔の凹みやボリューム不足が気になる方に向いている施術です。ヒアルロン酸などの注入治療とは異なり、ご自身の脂肪を使用するため自然な質感が期待できます。
基本的には成人の方が対象となります。年齢よりも脂肪量や皮膚の状態が重要です。カウンセリングで適応を確認したうえで施術の可否を判断いたします。
重度の全身疾患がある場合や、感染症がある場合は施術をお勧めできないことがあります。また、脂肪採取が難しい場合は別の治療をご提案することがあります。
凹みやボリューム不足を補うことで、顔全体のバランスを整える効果が期待できます。肌のハリ感が向上したように感じられる場合もあります。自然な立体感を目指した施術です。
ご自身の脂肪を使用するため、触感や見た目が自然になりやすい特徴があります。顔のバランスを見ながら少量ずつ注入することで、自然な仕上がりを目指します。
人の顔にはもともと左右差があります。そのため完全に同じ状態にすることは難しい場合があります。施術ではできる限り自然なバランスになるよう調整いたします。
骨格や脂肪の定着を考慮しながら注入量を決定します。過度なボリュームにならないよう段階的に調整することが一般的です。カウンセリングで仕上がりイメージをご説明いたします。
脂肪の一部は体に吸収されるため、状態によっては複数回の施術を検討する場合があります。1回の施術で無理に多く注入するのではなく、段階的な調整をお勧めします。
腫れや内出血は1〜2週間程度みられることがあります。個人差がありますが徐々に落ち着きます。仕上がりが安定するまでには3〜6か月程度かかる場合があります。
脂肪採取部位と注入部位に軽い痛みや筋肉痛のような違和感が生じる場合があります。多くの場合は数日程度で落ち着きます。必要に応じて痛み止めを処方いたします。
腫れや内出血が生じることがありますが、多くの場合は1〜2週間程度で目立ちにくくなります。冷却や安静を保つことで症状が落ち着きやすくなる場合があります。
脂肪採取や注入のために小さな針穴が生じますが、時間の経過とともに目立ちにくくなることが一般的です。傷跡は数か月かけて徐々に落ち着いていきます。
腫れ、内出血、感染、脂肪の吸収などが生じる可能性があります。まれにしこりとして触れる場合があります。異常を感じた場合は早めにご相談ください。
注入した脂肪の一部は体に吸収されることがあります。定着率には個人差がありますが、状態によって追加施術を検討する場合があります。
脂肪の定着状況によっては、しこりとして触れる場合があります。多くは時間とともに目立ちにくくなりますが、気になる場合は診察で状態を確認いたします。
デスクワークの場合は数日〜1週間程度で復帰される方が多いです。ただし腫れや内出血が残る場合があります。大切な予定がある場合は余裕を持ったスケジュールをお勧めします。
注入部位以外のメイクは翌日から可能な場合があります。注入部位のメイクは状態を確認してから開始していただくことをお勧めします。
洗顔は翌日から可能な場合があります。入浴は短時間のシャワーから開始していただくことをお勧めします。長時間の入浴は腫れが落ち着くまで控えてください。
軽い日常活動は数日後から可能な場合があります。激しい運動や飲酒は腫れや内出血が落ち着くまで、1〜2週間程度控えることをお勧めします。
定着した脂肪は長期的に維持されることが期待できます。ただし体重変動や加齢による変化の影響を受ける場合があります。
脂肪の吸収や加齢変化により、将来的に追加施術を検討する場合があります。必要性は個人差があるため診察で判断いたします。
状態によっては他の美容施術と併用することで、よりバランスの良い仕上がりを目指せる場合があります。同時施術の可否は診察で判断いたします。
状態によっては修正が可能な場合があります。ただし脂肪の定着状況や組織の状態によって方法が異なります。診察で詳しく確認したうえでご説明いたします。
脂肪注入は審美目的で行われることが多いため、保険適用外となることが一般的です。費用や支払い方法についてはカウンセリング時にご案内いたします。
アフターフォローと保証について
当院では、患者様に安心して治療を受けていただけるよう、美容外科ならではのアフターフォロー・保証を充実させております。施術後の経過観察はもちろん、万が一のトラブルにも責任を持って対応いたしますので、どうぞお任せください。


