アフターピル(緊急避妊)・低用量ピル

アフターピル(緊急避妊)と低用量ピルの違い|選び方・タイミング・費用

結論:アフターピルは「今すぐの緊急避妊」低用量ピルは「毎日の避妊・月経トラブルの改善」です。 このページでは、状況別に最適な選択肢と受診の流れをまとめています。

早見表:アフターピル vs 低用量ピル

比較項目アフターピル(緊急避妊)低用量ピル
目的性交後の妊娠リスクを下げる(緊急対応)継続的な避妊/月経痛・PMSなどの改善、周期コントロール
飲み方基本は「1回の服用」(製剤により異なる)毎日1錠を継続内服
タイミングできるだけ早く(一般にLNGは72時間以内が基本)開始時期は医師指示に従う(開始直後は追加避妊が必要なことあり)
主な副作用吐き気・頭痛・不正出血など吐き気・不正出血など/まれに血栓症など重篤な副作用
向いている人避妊に失敗した、避妊できなかった、緊急で不安が強い避妊を安定させたい、月経症状も同時に改善したい

すぐ相談したい方へ

電話:028-666-7103 LINE:友だち追加

「今すぐ」の判断目安

性交からの経過時間
できるだけ早い相談が有利です。

避妊が不十分だった理由
避妊具の破損・未使用・タイミング等。

現在の体調・服薬
常用薬や持病がある場合は必ず申告。

強い腹痛、失神しそう、出血が止まらない等がある場合は、緊急性が高い可能性があるため早めに医療機関へご相談ください。

アフターピル(緊急避妊)とは

アフターピルは、性交後に妊娠リスクを下げるための緊急避妊薬です。重要なのは「できるだけ早く」相談・服用することです。

効果とタイミング

緊急避妊は、服用が早いほど有効性が高いとされています。一般的にレボノルゲストレル(LNG)は添付文書上72時間以内の服用が基本です。 72時間を超える場合でも状況により相談が必要になるため、時間が経っていても諦めずに医療機関へ連絡してください。

服用後の注意点

  • 月経が予定より前後することがあります。
  • 次の月経までは追加の避妊が必要になることがあります。
  • 体調変化が強い/月経が大きく遅れる場合は妊娠検査・受診をご相談ください。

入手方法について(制度変更が起きやすい領域)

対面診療・オンライン診療に加え、OTC(要指導医薬品)としての展開など、入手方法は制度や運用で変わることがあります。 最新の取り扱いは当院へお問い合わせください。

低用量ピルとは(避妊・月経トラブル改善)

低用量ピルは毎日内服することで、継続的な避妊や月経困難症・PMSなどの改善、周期の安定化に用いられます。 体質や既往歴により処方可否が変わるため、医師の問診が重要です。

期待できること

  • 継続的な避妊
  • 月経痛・PMSなどの症状緩和
  • 周期のコントロール(生活イベントに合わせた調整など)

副作用・注意点

吐き気や不正出血などがみられることがあります。まれに血栓症など重篤な副作用が問題となるため、 喫煙、既往歴、体質などによっては適さない場合があります。安全に継続するため、自己判断ではなく医師の評価が前提です。

どっちを選ぶ?状況別の最短ルート

「避妊できなかった/不安」
→ アフターピル(緊急避妊)の相談へ。時間が勝負です。

「今後は避妊を安定させたい」
→ 低用量ピル。継続設計(飲み忘れ対策)までセットで。

「月経痛・PMS・肌荒れもつらい」
→ 低用量ピル含め、体質に合わせて選択肢を整理。

迷ったら「いま妊娠の不安があるか」で判断してください。不安があるなら緊急避妊の相談が先、継続の設計はその次でOKです。

受診の流れ(対面/オンライン共通のイメージ)

予約
電話・LINE・Webのいずれかで受付

問診
性交からの時間、避妊状況、既往歴、常用薬などを確認。

医師判断・処方
適応やリスクを確認し、最適な選択肢をご案内。

内服・フォロー
服用後の注意点、次月経、必要時の検査案内。

費用の目安

項目目安備考
初診料0円※ピル処方に関する初診料はかかりません
アフターピル(72時間用)
アフターピル(120時間用)

14,800円
17,800円
※性交後できるだけ早く服用することで効果が高まります
※妊娠を完全に防ぐものではありません
低用量ピル(1シート)3,850円※毎日継続して服用するお薬です
※定期・まとめ処方が可能です

よくある質問(FAQ)

Q. アフターピルはいつまでに飲めばいいですか?

A. できるだけ早いほど有利です。一般にLNGは72時間以内が基本とされます。時間が経っていても相談が必要なケースがあるため、早めに医療機関へ連絡してください。

Q. 飲んだのに月経が来ません。妊娠ですか?

A. 月経が前後することはありますが、大きく遅れる場合は妊娠の可能性も含めて検査・受診をご相談ください。

Q. 低用量ピルは誰でも飲めますか?

A. 既往歴や体質(喫煙、血栓症リスクなど)により適さない場合があります。医師の問診のうえで安全に選択します。

Q. 低用量ピルで太りますか?

A. 感じ方には個人差があります。むくみや食欲の変化などが気になる場合は、処方設計の見直しや生活面の調整も含めて相談が可能です。

Q. 性交から時間が経っていますが、まだ間に合いますか?
A. できるだけ早く服用することで効果が高まります。時間が経っていても、状況によってご案内できる場合がありますので、まずはご相談ください。

Q. 排卵日付近でも効果はありますか?
A. 排卵のタイミングによって効果は変わります。妊娠を100%防ぐものではありませんが、リスクを下げる選択肢としてご案内しています。

Q. コンドームが破れた/外れてしまいました。対象になりますか?
A. はい、避妊が不十分だった場合はご相談ください。

Q. 中に出てしまいましたが服用できますか?
A. ご相談可能です。性交からの経過時間が重要になるため、できるだけ早くご連絡ください。

Q. アフターピルを飲めば絶対に妊娠しませんか?
A. 妊娠を100%防ぐものではありません。服用が早いほど効果が高まりますが、妊娠の可能性が完全にゼロになるわけではありません。

Q. 飲んだのに月経が来ません。失敗ですか?
A. 月経が早まったり遅れたりすることがあります。大きく遅れる場合は、妊娠検査や受診をご相談ください。

Q. 服用後に出血がありました。大丈夫ですか?
A. 一時的な不正出血が起こることがあります。量が多い・長く続く場合はご相談ください。

Q. いつから避妊効果がありますか?
A. 内服開始のタイミングによって異なります。開始直後は、追加の避妊が必要な場合があります。

Q. 飲み忘れた場合はどうすればいいですか?
A. 飲み忘れの時間や日数によって対応が異なります。自己判断せず、早めにご相談ください。

Q. 副作用が心配です。
A. 吐き気や不正出血などが一時的に出ることがありますが、多くは徐々に落ち着きます。気になる症状がある場合はご相談ください。

Q. 途中でやめても大丈夫ですか?
A. 自己判断での中止はおすすめしていません。体調や状況に応じて調整しますのでご相談ください。

Q. 当日受診は可能ですか?
A. 当日のご案内が可能です。まずはお問い合わせください。

Q. 家族や職場に知られませんか?
A. プライバシーに配慮し、番号でのお呼び出しなどを行っています。

Q. 未成年でも相談できますか?
A. 年齢や状況によりご案内が異なります。まずはご相談ください。

Q. 保険は使えますか?
A. 自由診療となります。

免責:本ページは一般的な情報提供を目的としており、診断・治療の代替ではありません。体調や状況により最適な選択は異なります。必ず医師・医療機関へご相談ください。
監修:土門駿也(日本胸部外科学会正会員
日本血管外科学会正会員
日本心臓血管外科学会正会員
日本外科学会正会員
日本美容外科学会(JSAS)正会員)/Leap beauty clinic/更新日:2026-01-28


アフターフォローと保証について

当院では、患者様に安心して治療を受けていただけるよう、美容外科ならではのアフターフォロー・保証を充実させております。施術後の経過観察はもちろん、万が一のトラブルにも責任を持って対応いたしますので、どうぞお任せください。

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