
エクスパレル麻酔とは?長時間の術後鎮痛を目指す仕組み・メリット・副作用まで解説
美容外科手術を受けたいと思っていても、「手術後の痛みが怖い」「麻酔が切れた後が不安」という理由から、なかなか治療に踏み切れない方は少なくありません。
特に豊胸手術や脂肪吸引、鼻整形に伴う肋軟骨採取、婦人科形成などでは、術後数日間の痛みや動作時の違和感がダウンタイム中の負担になることがあります。
そこで術後の疼痛管理に用いられる選択肢の一つが、エクスパレル(EXPAREL)麻酔です。
エクスパレル麻酔は、有効成分であるブピバカインを特殊なリポソーム構造に封入した長時間作用型の局所麻酔薬です。
エクスパレル麻酔の特徴は「非常に強い麻酔」ということではなく、局所麻酔成分を徐々に放出することで、術後の痛みを長時間コントロールすることを目的としている点です。
本記事では、エクスパレル麻酔とはどのような薬剤なのか、なぜ長時間作用するのか、従来の局所麻酔との違い、美容外科で使用が検討される施術、メリット、副作用・リスク、費用やクリニック選びまで詳しく解説します。
エクスパレル麻酔とは?術後の痛みを長時間抑える局所麻酔薬

エクスパレル麻酔は、局所麻酔薬として使用される「ブピバカイン」をリポソーム化した製剤です。
米国ではEXPARELという製品名で使用されており、手術部位への局所浸潤などによって術後の疼痛を軽減する目的で用いられています。
通常の局所麻酔は、投与後に薬剤が組織へ広がり、一定時間が経過すると効果が弱くなっていきます。
一方、エクスパレル麻酔ではブピバカインがリポソームと呼ばれる微細な構造に封入されており、薬剤が徐々に放出されるよう設計されています。
そのため、手術中の痛みを抑えるためだけではなく、術後の疼痛管理を目的として使用されることが大きな特徴です。
エクスパレル麻酔は痛みを完全になくす薬ではありません。「最大72時間=72時間ずっと無痛」という意味ではなく、実際の鎮痛効果や持続時間には個人差があります。
エクスパレル麻酔は日本国内では未承認の医薬品
エクスパレル麻酔は米国では承認されている医薬品ですが、日本国内では同一のリポソーム化ブピバカイン製剤として承認されていません。
国内の医療機関で使用する場合には、医師の判断のもとで輸入された未承認医薬品として使用されるケースがあります。
そのため、治療を検討する際には、薬剤の承認状況、入手経路、海外での安全性情報、起こり得る副作用などについて説明を受けることが大切です。
なぜエクスパレル麻酔は長時間作用する?リポソーム化の仕組み
エクスパレル麻酔の作用を理解するうえで重要なのが「リポソーム化」という技術です。
リポソームとは、脂質によって作られた微細な構造です。エクスパレル麻酔では、その中に局所麻酔成分のブピバカインが封入されています。
通常のブピバカイン製剤では、投与された薬剤が比較的速やかに周囲へ広がります。
一方、エクスパレル麻酔はリポソームからブピバカインが徐々に放出されることによって、作用を長時間持続させることを目的としています。
イメージとしては、一度に薬剤をすべて放出するのではなく、小さな「薬剤の貯蔵庫」から少しずつ成分が放出される仕組みです。
従来の局所麻酔との違い|持続時間と役割を比較
エクスパレル麻酔と通常の局所麻酔では、同じ局所麻酔薬でも主に期待される役割が異なります。
| 比較項目 | 一般的な局所麻酔 | エクスパレル麻酔 |
|---|---|---|
| 主な目的 | 施術中・術後早期の疼痛軽減 | 術後の疼痛をより長時間管理する |
| 薬剤放出 | 比較的速やか | リポソームから徐々に放出 |
| 持続時間 | 薬剤・投与部位・量により異なる | 長時間の術後鎮痛を目的としている |
| 術後鎮痛薬 | 必要に応じて使用 | 必要に応じて併用 |
ここで注意したいのは、「エクスパレル麻酔「を使用すれば他の痛み止めが不要になる」とは限らないことです。
手術後の痛みは、切開だけでなく、腫れ、炎症、筋肉・脂肪・軟骨などへの操作によっても発生します。
そのため実際には、局所麻酔、内服鎮痛薬、冷却や固定などを組み合わせながら術後の痛みを管理していくことがあります。
術後の痛みが強くなりやすい時期をカバーする考え方
美容外科手術では、手術直後よりも麻酔が切れてきた後に痛みを感じやすくなる場合があります。
特に手術当日から翌日、数日程度は、立ち上がる、歩く、寝返りを打つ、腕を動かすなどの動作によって痛みを感じることがあります。
エクスパレル麻酔を使用する目的は、術後の痛みが問題になりやすい時期を含め、疼痛を長時間コントロールする選択肢を増やすことにあります。

エクスパレル麻酔が検討される美容外科手術
エクスパレル麻酔は、術後に比較的強い痛みが想定される手術や、動作時の痛みが生活へ影響しやすい手術で検討されることがあります。
ただし、以下の施術を受けるすべての方にエクスパレル麻酔が必要というわけではありません。
| 施術 | 術後に感じる可能性がある負担 | 検討される理由 |
|---|---|---|
| 豊胸手術 | 圧迫感、胸周辺の痛み、腕を動かした際の痛み | 術後早期の疼痛管理をサポートするため |
| 脂肪吸引 | 圧痛、筋肉痛のような痛み、動作時の痛み | 広範囲を処置する場合の疼痛管理 |
| 鼻整形・肋軟骨採取 | 採取部の胸周辺の痛み、呼吸・起き上がり時の負担 | 採取部の術後疼痛を軽減する目的 |
| 婦人科形成 | 歩行や座位、排尿時などの刺激 | 生活動作に伴う疼痛への対策 |
豊胸手術
シリコンバッグ豊胸などでは、術後に胸周辺の張り、圧迫感、動作時の痛みを感じる場合があります。
特に大胸筋周辺を操作するケースでは、起き上がる、腕を上げるなどの日常動作が負担になることがあります。
脂肪吸引
脂肪吸引では、処置部位に筋肉痛のような痛み、圧痛、つっぱり感などが現れることがあります。
太ももや腹部など広範囲を施術した場合には、立ち上がりや歩行時に痛みを感じる方もいます。
鼻整形・肋軟骨採取
鼻整形で肋軟骨を使用する場合、鼻そのものだけでなく、軟骨を採取した胸部の痛みが問題になることがあります。
咳や深呼吸、寝返り、起き上がりなどで胸部へ力が加わるため、採取部への疼痛対策が検討される場合があります。
婦人科形成
小陰唇縮小などでは、歩行、座る動作、下着との接触、排尿時などに刺激を感じる場合があります。
施術名だけでエクスパレル麻酔の適応が決まるわけではありません。使用するかどうか、使用量や投与方法については、手術内容や患者様の状態を踏まえて医師が判断します。
術後の痛みが不安な方へ
「自分が受ける施術でも使える?」
「ダウンタイムの痛みが心配」
「どんな痛み対策があるのか知りたい」
施術が決まっていない段階でもご相談いただけます。
エクスパレル麻酔を使用する3つのメリット
エクスパレル麻酔のメリットは、単に麻酔の作用時間を長くすることだけではありません。
術後疼痛を適切にコントロールできれば、ダウンタイム中の身体的・心理的負担を軽減できる可能性があります。
1. 術後早期の身体的・心理的負担を軽減できる可能性
手術を受ける患者様の中には、「麻酔が切れたらどのくらい痛いのだろう」と強い不安を感じる方もいます。
術後早期の疼痛がコントロールされることで、痛みに対する不安を軽減し、回復に集中しやすくなる可能性があります。
術後の痛みを我慢することが良い回復につながるわけではありません。痛みを適切に管理することも、術後ケアの重要な一部です。
2. 日常動作を行いやすくなる可能性
術後は医師の指示に従って安静にする必要がありますが、手術によっては歩行やトイレ、食事、着替えなど最低限の日常動作が必要です。
疼痛が軽減されれば、こうした動作を行う際の負担が小さくなる可能性があります。
ただし、痛みが少ないからといって、術後すぐに通常通りの生活や激しい運動へ戻ってよいわけではありません。
麻酔によって痛みが軽減されていても、手術部位そのものは治癒途中です。自己判断で活動量を増やさず、術後の運動・入浴・仕事復帰などは医師の指示に従ってください。
3. 他の鎮痛薬の使用量を減らせる可能性
手術後には、アセトアミノフェン、NSAIDs、必要に応じてその他の鎮痛薬などを使用することがあります。
エクスパレル麻酔を含めた局所麻酔によって術後疼痛をコントロールできれば、救済的に使用する鎮痛薬の量を減らせる可能性があります。
ただし、すべての患者様で内服鎮痛薬が不要になるわけではありません。

エクスパレル麻酔の副作用・リスク
エクスパレル麻酔も医薬品である以上、副作用や合併症のリスクがあります。
メリットだけではなく、起こり得る症状を理解したうえで使用を検討することが大切です。
報告されている症状には、以下のようなものがあります。
- 吐き気・嘔吐
- 便秘
- めまい
- 眠気
- 発熱
- しびれ・感覚異常
- アレルギー反応
また、ブピバカインを含む局所麻酔薬では、まれではあるものの局所麻酔薬中毒による神経症状や循環器症状が生じる可能性があります。
口周囲のしびれ、耳鳴り、強いめまい、意識状態の変化、けいれん、呼吸困難、不整脈など異常を感じた場合には、速やかに医療機関へ連絡する必要があります。
局所麻酔薬中毒とは?
局所麻酔薬が血液中に高濃度で移行すると、中枢神経系や心臓へ影響を及ぼすことがあります。
安全に使用するためには、適切な投与量・投与方法を守り、血管内へ誤って注入しないよう十分な管理が必要です。
使用前に医師へ伝えるべきこと|禁忌・注意事項
エクスパレル麻酔を希望していても、すべての方に使用できるわけではありません。
診察では、以下の情報を必ず医師へ伝えてください。
- 妊娠している、または妊娠している可能性
- 授乳中であること
- 肝臓の病気
- 心臓・循環器の病気
- 腎臓の病気
- 過去に局所麻酔で異常が出た経験
- 薬剤アレルギー
- 現在服用・使用している薬
- 他院で最近局所麻酔を使用した治療を受けたこと
特にブピバカインは主に肝臓で代謝されるため、重度の肝機能障害がある場合には血中濃度が高くなるリスクが増える可能性があります。
また、エクスパレル麻酔投与後には他の局所麻酔薬との併用について制限や注意事項があります。
安全に使用するためには、「この薬を使いたい」と希望すること以上に、持病・服薬・麻酔歴を医師へ正確に伝えることが重要です。
エクスパレル麻酔投与後は、追加の局所麻酔薬を一定期間避ける必要があります。他院で歯科治療や処置を受ける予定がある場合なども含め、必ず担当医へ確認してください。

痛みまで考えた美容医療を
手術方法だけでなく、
「術後の痛みをどう管理するか」も大切なポイントです。
エクスパレル麻酔が適しているかどうかは、
施術内容や身体の状態などを確認して判断します。
エクスパレル麻酔の費用は?料金を見るときのポイント
エクスパレル麻酔は自由診療で使用されるため、料金は医療機関によって異なります。
また、単純に「エクスパレル麻酔1回○円」という料金だけでは比較できない場合があります。
使用する薬剤量や投与範囲などが異なるためです。
| 確認する項目 | 確認する理由 | カウンセリングでの質問例 |
|---|---|---|
| 使用量 | 施術範囲によって必要量が異なるため | 「私の施術ではどの程度使用しますか?」 |
| 対象部位 | 手術部位によって使用方法が変わるため | 「どの部分の疼痛対策として使用しますか?」 |
| 他の鎮痛薬 | エクスパレル麻酔単独で疼痛管理をするとは限らないため | 「内服の痛み止めも使用しますか?」 |
| 料金に含まれるもの | 薬剤費・手技料などの設定が異なるため | 「表示料金以外に追加費用はありますか?」 |
エクスパレル麻酔の料金を比較するときは、金額だけでなく「なぜその量を、その場所へ使用するのか」を説明してもらうことが大切です。
エクスパレル麻酔を扱うクリニック選びのポイント
エクスパレルを使用できるかどうかだけでクリニックを選ぶのではなく、手術全体の麻酔・疼痛管理について十分な説明があるか確認しましょう。
カウンセリングで確認したいポイント
- 自分が受ける施術でエクスパレル麻酔を使用するメリット
- 使用しない場合との違い
- どの部位へ使用する予定なのか
- 使用量を決める理由
- 内服鎮痛薬など他の疼痛管理方法
- 起こり得る副作用・合併症
- 体調不良時の連絡方法
- 未承認医薬品であることについての説明
- 追加料金を含めた総額
「72時間痛くない」という説明には注意
エクスパレル麻酔を紹介する際、「72時間効く」と表現されることがあります。
しかし、患者様によって痛みの感じ方は異なり、手術範囲や使用量、投与位置などによっても経過は変わります。
「72時間まったく痛くない」「必ず痛み止めが不要になる」「エクスパレル麻酔を使えばダウンタイムがなくなる」といった結果を保証することはできません。
メリットだけでなく限界や他の鎮痛方法についても説明を受けたうえで選択することが大切です。

エクスパレル麻酔について詳しく知りたい方へ
使用する薬剤量や適応は施術内容によって異なります。
「自分の手術でも使える?」
「術後の痛みがどのくらい心配?」
「費用はいくらかかる?」
気になることはカウンセリングでご相談ください。
エクスパレル麻酔を使用するまでの流れ
実際にエクスパレル麻酔を検討する場合、基本的には手術のカウンセリングとあわせて適応を確認します。
- 希望する美容外科手術について相談する
まずは治療内容、希望する仕上がり、手術方法について医師と相談します。 - 術後の痛みについて相談する
過去に手術後の痛みが強かった経験や、痛みへの不安が強い場合は遠慮せず伝えましょう。 - 既往歴・服薬・麻酔歴を確認する
持病、アレルギー、妊娠・授乳、現在使用している薬などを確認します。 - エクスパレル麻酔の適応を判断する
手術部位や範囲、患者様の状態などから医師が使用の適否を判断します。 - 料金・リスク・術後管理について確認する
追加料金や他の鎮痛薬との併用、術後に異常があった場合の連絡方法などを確認します。 - 手術・術後管理
エクスパレル麻酔を使用した場合でも、処方薬や生活上の注意について医師の指示に従います。
エクスパレル麻酔に関するよくある質問
Q. エクスパレル麻酔を使えば72時間まったく痛くないですか?
いいえ。長時間の術後鎮痛を目的とした薬剤ですが、痛みを完全になくすことを保証するものではありません。
手術内容や投与部位、体質などによって効果には個人差があります。
Q. 通常の痛み止めは飲まなくてよくなりますか?
必ずしもそうではありません。
エクスパレル麻酔を使用した場合でも、術後の状態によっては内服鎮痛薬を併用します。
「エクスパレル麻酔だけで痛みに耐える」のではなく、複数の疼痛管理方法を組み合わせながら回復をサポートするという考え方が重要です。
Q. 痛みが少なければ翌日から仕事や運動をしても大丈夫ですか?
手術内容によって異なります。
麻酔によって痛みが軽減されていても、組織の腫れや炎症、傷の治癒が完了しているわけではありません。
痛みの強さだけで活動量を判断せず、仕事・運動・入浴・飲酒などの再開時期は必ず術後の指示に従ってください。
Q. エクスパレル麻酔は誰でも使用できますか?
いいえ。年齢、妊娠の有無、持病、肝機能、使用する手術・投与方法などによって適応が異なります。
「痛みが怖いから使いたい」という希望だけで決めるのではなく、医師の診察を受ける必要があります。
Q. 副作用が出たらどうすればよいですか?
術後に軽い吐き気やめまいなどが出る場合がありますが、手術、全身麻酔、その他の薬剤など複数の要因が関係している可能性があります。
強い症状、意識状態の変化、けいれん、呼吸困難、動悸など異常がある場合は、速やかに施術を受けた医療機関へ連絡してください。
まとめ|エクスパレル麻酔は術後の痛みを管理する選択肢の一つ
エクスパレル麻酔は、局所麻酔成分のブピバカインをリポソーム化し、薬剤を徐々に放出するよう設計された長時間作用型の局所麻酔薬です。
美容外科では、豊胸、脂肪吸引、肋軟骨採取を伴う鼻整形、婦人科形成など、術後疼痛が負担になりやすい施術で検討される場合があります。
エクスパレル麻酔を使用することで期待されるポイントとしては、
- 術後早期の疼痛を軽減できる可能性
- 痛みに対する心理的な負担を軽減できる可能性
- 日常動作を行う際の負担を抑えられる可能性
- 他の鎮痛薬の使用量を減らせる可能性
などがあります。
一方、効果には個人差があり、副作用や局所麻酔薬中毒などのリスクも存在します。
また、日本国内では未承認の医薬品であるため、使用を検討する際には承認状況・入手経路・海外における安全性情報についても確認しておく必要があります。
エクスパレル麻酔を使用するかどうかで最も重要なのは、「72時間効く薬だから選ぶ」のではなく、自分が受ける手術に必要な疼痛管理を医師と一緒に考えることです。
痛みが不安だから美容外科手術を迷っている方は、その不安を我慢する必要はありません。
カウンセリングでは施術内容だけでなく、 「術後はどのくらい痛む可能性がありますか?」 「どのような痛み対策がありますか?」 「エクスパレル麻酔は自分にも適していますか?」 といった点も相談してみましょう。
エクスパレル麻酔は医療用医薬品であり、使用の適否や投与量・投与方法は医師による判断が必要です。ご自身の判断で使用するものではありません。
術後の「痛み」が不安で美容医療を迷っている方へ
施術だけでなく、
ダウンタイム中の痛みについてもご相談いただけます。
ご自身の手術にどのような疼痛対策が適しているか、
カウンセリングで一緒に確認していきましょう。 F
未承認医薬品について:
EXPAREL(ブピバカインリポソーム注射懸濁液)は、日本国内において医薬品医療機器等法上の承認を受けていない医薬品です。海外では米国FDAの承認を受けていますが、承認されている適応・投与方法には制限があります。
入手経路について:
当院で使用する場合の実際の入手経路については、公開前に院内情報に合わせて記載してください。
国内の承認医薬品等の有無:
ブピバカインを成分とする国内承認の局所麻酔薬はありますが、EXPARELと同一のリポソーム化製剤とは異なります。
主なリスク・副作用:
吐き気、嘔吐、便秘、めまい、眠気、発熱、しびれ、感覚異常、アレルギー反応などが生じる可能性があります。また、まれに局所麻酔薬中毒によるけいれん、不整脈、意識障害、心停止などの重篤な症状が生じる可能性があります。
治療効果について:
鎮痛効果の程度や持続時間には個人差があります。「72時間無痛」「内服鎮痛薬が不要になる」などの結果を保証するものではありません。実際の治療については医師による診察・説明を受けたうえでご検討ください。






