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宇都宮院のミッドフェイスリフト(バーティカルリフト+チーク脂肪固定)

「クマ取りをしたのに、目の下から頬にかけての段差や影が残っている」「頬が下がって、ゴルゴラインやほうれい線が濃く見える」「中顔面が間延びして、疲れた・老けた印象と言われる」「目元だけでなく、目の下〜頬まで一体的に若返らせたい」——そんなお悩みはありませんか?

目の下のクマや凹凸は、目の下だけの問題に見えて、実は頬の脂肪(チーク脂肪/メーラーファット)が下垂して、目の下〜頬の「支え」が失われていることが原因になっているケースが少なくありません。この場合、目の下だけを治療するクマ取りやハムラ法では、頬側の段差や影が残ってしまうことがあります。

ミッドフェイスリフト(中顔面リフト)は、下垂した頬の脂肪を本来の位置まで垂直方向に引き上げて固定し、目の下のクマ・凹凸からゴルゴライン・ほうれい線・頬のたるみまで、中顔面のたるみを一体的に整えることを目指す手術です。当院ではミッドフェイスリフトを「バーティカルリフト+チーク脂肪固定」として行い、裏ハムラ法・表ハムラ法との組み合わせによって、目元から頬までを一つの構造として整えます。

当院のミッドフェイスリフト 3つのポイント

1クマ取りだけでは改善しきれない「中顔面の老化」まで治療目の下だけでなく、下垂した頬の脂肪を引き上げて固定するため、目の下〜頬の段差・ゴルゴライン・ほうれい線・頬のたるみの同時改善を目指します。
2垂直方向に引き上げる「バーティカルリフト」で自然な仕上がり加齢で下がった組織を、下がった方向と逆の垂直方向へ戻すため、横に引っ張ったような不自然さが出にくく、笑顔の動きも自然です。
3裏ハムラ法・表ハムラ法と組み合わせ、目元から頬までを一体的に設計目の下の脂肪の段差はハムラ法で、頬側の支えはミッドフェイスリフトで、と役割分担することで、片方だけでは残りやすい段差や影を解消します。

このような方におすすめ

  • 頬のたるみ、頬の位置(頬トップ)が下がってきたと感じる方
  • 中顔面の下垂によって、顔の中心に影が集まり疲れて見える方
  • 目の下のクマ・凹凸が気になり、クマ取りや脱脂だけでは改善しきれなかった方
  • ゴルゴライン(ミッドチークライン)が目立つ方
  • ほうれい線の上に頬がかぶさって、線が濃く・深く見える方
  • 中顔面が間延びして見える、目と口の間が長く感じる方
  • 目元だけではなく、目の下〜頬まで一体的に若返らせたい方
  • 皮膚表面に傷を残さず、下がった組織の位置から整えたい方

ミッドフェイスリフトとは

ミッドフェイスリフトは、別名「中顔面リフト」「ミッドチークリフト」とも呼ばれ、目の下から頬骨周囲、頬前面にかけての「中顔面」の下垂した組織を上方向へ整え、頬の下垂によって目立つほうれい線・ゴルゴライン・目の下のクマやくぼみなどの改善を目指す手術です。

下垂した頬の脂肪(メーラーファット)を上方へ引き上げるイメージ
加齢で下垂した頬の脂肪(メーラーファット)を、本来の高い位置へ引き上げます。
目の下(皮膚または結膜)を切開し、下垂したメーラーファットを上方へ移動して固定する流れ
目の下(皮膚または結膜)からアプローチし、頬の脂肪を元の位置へ戻して固定。目の下〜頬のつながりを自然に整えます。

中顔面には、頬の脂肪(チーク脂肪/メーラーファット)や靱帯などの支持組織が複雑に重なっています。加齢によってこの支えがゆるみ、頬の脂肪が下がると、目の下には「段差」と「影」が、頬とほうれい線の境目には「かぶさり」が生まれ、目の下のクマ・ゴルゴライン・ほうれい線・頬のたるみが連動して目立つようになります。ミッドフェイスリフトは、この位置のズレを本来の場所へ戻す発想のため、線を埋める注入や、目の下の脂肪だけを処理するクマ取りとは異なる角度から、中顔面のたるみや、目の下から頬にかけての段差の改善を目指します。

ミッドフェイスリフトで改善できる悩み

頬のたるみ・頬の位置の低下・疲れ顔

頬の高い位置(頬トップ)が下がって見えると、顔の中心に影が集まり、疲れて見える・老けて見える印象につながります。ミッドフェイスリフトは、頬の脂肪を上へ再配置して固定することで、顔の中央の明るさを取り戻し、表情の「重さ」を軽く見せます。リフトで作るのは「張り」ではなく「位置関係の再設計」であり、当院では引き上げ方向と固定点を一人ひとりの骨格に合わせて設計します。

目の下のクマ・凹凸(クマ取りだけでは残る段差)

目の下のクマは「影(段差)」と「色味(血行・色素)」に分けて考えると整理しやすくなります。ミッドフェイスリフトが得意なのは、目の下から頬上部にかけての段差が作る影を目立ちにくくすることです。目の下の脂肪だけを処理しても、頬上部の位置が低いままだと段差が残りやすいため、当院では目の下の脂肪をハムラ法で整え、頬側の支えをミッドフェイスリフトで整えるという一体的な設計を重視しています。脱脂(脂肪取り)後にくぼみが強調されたケースでも、頬側の位置関係を整えたうえで必要最小限の注入で微調整するほうが、硬さや不自然な膨らみを避けやすくなります。

ゴルゴライン(ミッドチークライン)

ゴルゴラインは皮膚表面だけの問題ではなく、頬上部の支持が弱くなって溝が固定化することで目立ちます。組織の配置を整えると、溝を「埋める」のではなく「食い込みを浅く見せる」方向に寄せられるため、注入で過度にパンパンした不自然さを避けたい方に向いています。

ほうれい線(頬のかぶさりによる影)

ほうれい線は、線そのものより「線の上に頬がかぶさる」ことで濃く見えているケースが少なくありません。中顔面が下がると頬の重みがほうれい線の上に乗り、境目として影が強調されます。ミッドフェイスリフトは、このかぶさりの原因となる頬の位置を上げ、境目の段差感を減らすことを目指します。適応の目安は、ほうれい線が「シワ」より「影」っぽく見えるか、頬を軽く上へ持ち上げた時に線が薄くなるかです。

中顔面の間延び

頬の脂肪が下垂すると、目と口の間の距離が長く見え、中顔面が間延びした印象になります。下がった脂肪を本来の高い位置に戻して固定することで、顔の中心が引き締まり、若々しいバランスに近づくことを目指します。

※ ミッドフェイスリフトは、頬の下垂によって目立つほうれい線や、目の下から頬にかけての間延びした印象の改善を目指す手術です。ほうれい線全般や顔そのものの長さを変える治療ではなく、骨格や皮膚の状態によっては、十分な改善が難しい場合があります。

ハムラ法とミッドフェイスリフトの違い

目の下のクマや凹凸の治療として、裏ハムラ法・表ハムラ法はよく知られていますが、ハムラ法が整えるのは「目の下の脂肪(眼窩脂肪)の段差」です。頬の脂肪(チーク脂肪)が下垂している場合、目の下だけを整えても、頬側の段差・ゴルゴライン・ほうれい線のかぶさりは残ります。ミッドフェイスリフトは、この頬側の下垂そのものを引き上げる手術であり、両者は「対立する治療」ではなく「役割の異なる治療」です。

術式切開位置と施術範囲効果傷跡ダウンタイムメリット
ミッドフェイスリフト結膜側アプローチミッドフェイスリフト(結膜側アプローチ)の切開部分とメーラーファット引き上げ目の下〜頬(中顔面全体)
下垂したメーラーファット(チーク脂肪)を垂直方向に引き上げ、本来の位置で固定
裏ハムラ法(眼窩脂肪の移動)の同時施術が可能
◎皮膚表面に傷が残らない〇腫れ・むくみはあるが比較的軽度目の下のクマからゴルゴライン・ほうれい線まで、皮膚に傷を残さず一体的に改善できる
ミッドフェイスリフト下まつ毛側アプローチミッドフェイスリフト(下まつ毛側アプローチ)の切開部分とメーラーファット引き上げ目の下〜頬(中顔面全体)
下垂したメーラーファットを垂直方向に引き上げ、本来の位置で固定
余った皮膚の切除、表ハムラ法(眼窩脂肪の移動)の同時施術が可能
〇まつ毛の際で目立ちにくい〇腫れ・むくみはあるが比較的軽度皮膚のたるみ・余りがある方でも、目の下〜頬まで一体的に改善できる
表ハムラ法表ハムラ法の切開部分と眼窩脂肪の移動目の下のみ
突出した眼窩脂肪をくぼみへ移動して段差をならす
余った皮膚の切除も同時に可能
〇まつ毛の際で目立ちにくい〇比較的短い目の下のふくらみ・くぼみを整え、たるみ取りも同時にできる
※頬の下垂には対応できない
裏ハムラ法裏ハムラ法の切開部分と眼窩脂肪の移動目の下のみ
突出した眼窩脂肪をくぼみへ移動して段差をならす
◎皮膚表面に傷が残らない〇比較的短い皮膚に傷を残さず、目の下のふくらみ・くぼみを改善できる
※頬の下垂には対応できない
こめかみリフトこめかみリフトの切開部分と筋膜引き上げ目尻〜こめかみ
こめかみ(生え際)を切開し、筋膜を斜め上へ引き上げる
〇生え際で目立ちにくい△筋膜を剥離するため腫れ・むくみが出やすい目尻〜頬上部外側のたるみに有効
※目の下〜頬前面の段差・ゴルゴラインには届きにくい
ミニフェイスリフトMACSリフトミニフェイスリフト(MACSリフト)の切開部分と筋膜引き上げフェイスライン〜頬下部
耳の前を切開し、筋膜を引き上げる
△耳の前に傷ができる△筋膜を剥離するため腫れ・むくみが出やすい顔の下部(フェイスライン)のたるみに有効
※中顔面の下垂が主訴の方にはミッドフェイスリフトが適応
当院のおすすめハムラ法 + 頬の下垂=ミッドフェイスリフト(バーティカルリフト+チーク脂肪固定)
→ 同じアプローチから同時に行い、目元から頬までを一体的に整えることを目指します

※ ◎:優れている 〇:良好 △:注意点あり。適応は診察のうえ医師が判断します。

クマ取りだけでは改善しきれない「中顔面の老化」

目の下のクマ取り(脱脂)やハムラ法を受けたものの、「なんとなく疲れた印象が残る」「頬との境目に段差がある」と感じる方は、目の下ではなく頬の下垂が原因になっていることがあります。目の下と頬上部の段差は「セットで成り立つ構造」であるため、片方だけを治療しても段差が残りやすいのです。当院では、目の下の悩みでご相談いただいた方にも、頬の下垂の程度を診察したうえで、ハムラ法単独か、ミッドフェイスリフトとの併用かをご提案します。

当院の施術方法|バーティカルリフト+チーク脂肪固定

当院のミッドフェイスリフトは、「バーティカルリフト(垂直方向への引き上げ)」と「チーク脂肪固定」の2つの要素で構成されています。

バーティカルリフト|下がった方向と逆の「垂直方向」へ引き上げる

加齢による中顔面の変化は、頬の脂肪が重力で「下方向」に落ちることで起こります。そのため、引き上げの方向も下がった方向と逆の「垂直方向(上方向)」が最も自然です。斜め外側に引っ張ると、頬が不自然に外側へ張ったり、笑った時の動きに違和感が出ることがあります。当院では、頬トップが本来あるべき位置に戻るよう、垂直方向への引き上げを基本に設計します。

チーク脂肪固定|引き上げた脂肪を本来の位置で固定する

引き上げた頬の脂肪(チーク脂肪/メーラーファット)を、本来の高い位置で骨膜などの動かない組織にしっかりと固定します。単に引っ張るのではなく、深層の脂肪ごと持ち上げて固定することで、引き上げた組織の位置の安定を図ります。固定によって目の下〜頬の段差がなだらかになり、ゴルゴラインの食い込みが浅くなり、ほうれい線へのかぶさりが軽減することを目指します。なお、効果の持続には個人差があり、術後も加齢による変化は続きます。

施術のステップ

デザイン:下垂した脂肪の位置と引き上げ後の位置をマーキング
デザイン下垂した脂肪の位置と、引き上げ後の頬トップの位置をマーキングします。左右差や骨格に合わせて引き上げ量を設計します。
麻酔:静脈麻酔の点滴
麻酔局所麻酔に加え、ご希望と術式に応じて静脈麻酔を行い、眠っているような状態で施術を受けていただけます。
切開:下まぶたからのアプローチ切開の断面図
切開・アプローチ結膜側(まぶたの裏側)または下まつ毛の際から中顔面へアプローチします。裏ハムラ法・表ハムラ法を併用する場合は、同じアプローチから続けて行います。
剥離:下垂したメーラーファットと突出した眼窩脂肪
剥離下まぶたから頬にかけて、下垂した脂肪の層を丁寧に剥離します。目の下の眼窩脂肪の突出も同時に確認します。
引き上げ・固定:眼窩脂肪の移動とメーラーファットの引き上げ引き上げ・固定の断面図:筋膜・脂肪を引き上げて固定
引き上げ・固定チーク脂肪を垂直方向に引き上げ、本来の位置で固定します。ハムラ法併用時は眼窩脂肪をくぼみへ移動し、段差をならします。
縫合:吸収糸で縫合縫合後の状態
縫合吸収される極細の糸で縫合します。結膜側からのアプローチの場合、皮膚表面に傷は残りません。

裏ハムラ法・表ハムラ法との組み合わせ

当院では、ミッドフェイスリフトを裏ハムラ法・表ハムラ法と組み合わせることを重要な治療選択肢と考えています。目の下の脂肪(眼窩脂肪)の段差はハムラ法で、頬の下垂はミッドフェイスリフトで、と役割分担することで、目元から頬までを一つの構造として整えることができます。

裏ハムラ法+ミッドフェイスリフト
結膜側(まぶたの裏側)からのアプローチで、眼窩脂肪の移動と頬の脂肪の引き上げ・固定を同時に行います。皮膚表面に傷が残らず、皮膚の余りが少ない方に向いています。
表ハムラ法+ミッドフェイスリフト
下まつ毛の際からのアプローチで、眼窩脂肪の移動、頬の脂肪の引き上げ・固定に加え、余った皮膚の切除も行えます。皮膚のたるみ・余りがある方に向いています。

同時に行うことで、ダウンタイムを一度にまとめられるというメリットもあります。どの組み合わせが適しているかは、目の下の脂肪の量、頬の下垂の程度、皮膚の余り、骨格を診察のうえで医師がご提案します。

当院で受けるメリット

  • 中顔面を「構造」として診断する:目の下のクマの原因が眼窩脂肪なのか、頬の下垂なのか、ボリュームロスなのかを見極め、必要な治療だけを組み合わせます。
  • 垂直方向の引き上げと確実な固定:横に引っ張ったような不自然さがなく、笑顔の動きも自然です。引き上げた組織を固定し、位置の安定を図ります。
  • 皮膚表面に傷を残さないアプローチが選べる:結膜側からのアプローチ(裏ハムラ法との併用)では、外から見える傷がありません。
  • 目の下〜頬の一体的な設計:裏ハムラ法・表ハムラ法との併用により、片方だけでは残りやすい段差や影を解消します。
  • 丁寧なカウンセリングとアフターフォロー:適応と限界、左右差の現実的な到達点、ダウンタイムを事前にすり合わせ、術後の経過診察まで責任を持って対応します。

ミッドフェイスリフトが向いていない方・注意が必要なケース

たるみよりもボリュームロス(頬の痩せ)が主因の場合、リフトで上げても溝の「影」が残りやすく、脂肪注入やヒアルロン酸などボリューム補正のほうが満足度が高いことがあります。皮膚の余りが強く、下顔面やフェイスラインのたるみが主訴の場合は、中顔面だけを上げても悩みの中心が解決しない可能性があり、下顔面のフェイスリフトなどをご提案することがあります。そのほか、ケロイド体質、抗凝固薬の内服、喫煙習慣などはリスクや仕上がりに影響し得るため、事前に必ずお申し出ください。

他の施術との違い

糸リフト(スレッドリフト)との違い

糸リフトは切開が少なくダウンタイムが比較的短い反面、引き上げ量や持続、適応に限界があります。特に中顔面は動きが大きく、固定力が足りないと戻りを感じやすい部位です。ミッドフェイスリフトは深層の脂肪ごと引き上げて骨膜に固定するため、より長期的な効果が期待できます。ただし、効果の持続には個人差があり、術後も加齢による変化は続きます。

フェイスリフト(下顔面)との違い

下顔面のフェイスリフトは、主に口元〜フェイスライン、首にかけての皮膚やSMASを引き上げ、輪郭のたるみを改善する治療です。ミッドフェイスリフトは中顔面(目の下〜頬)が対象で、同じ「たるみ治療」でも得意な悩みが異なります。フェイスラインのゆるみが主なら下顔面リフト、ほうれい線上のかぶさりや目の下〜頬の段差が主ならミッドフェイスリフトが適しています。

ヒアルロン酸・脂肪注入との違い

注入は溝や凹みを「埋める」治療、ミッドフェイスリフトは下がった組織を「上げる」治療です。頬がかぶさって線が深く見えるタイプはリフトが合いやすく、頬が痩せて溝ができているタイプは注入が必要です。両方の要素がある場合は、リフトで位置を整えてから必要最小限の注入で仕上げると、自然で長持ちしやすい設計になります。

メーラーファット除去との違い

メーラーファット除去は頬の脂肪を減らす「引く」治療、ミッドフェイスリフトは下がった脂肪を上へ戻す「上げる」治療で、アプローチが逆になります。もたつきが脂肪過多なのか下垂なのかを見誤ると、取りすぎによるコケ感が出るリスクがあります。中顔面は少しのボリューム差が疲れ顔に直結するため、当院ではまず下垂の程度を診察したうえで判断します。

施術の流れ

1. カウンセリング・診察

医師がお悩みの原因が「頬の下垂」「眼窩脂肪の段差」「ボリュームロス」「皮膚の余り」のどれが主かを評価し、ミッドフェイスリフト単独か、裏ハムラ法・表ハムラ法との併用か、注入との組み合わせかをご提案します。正面だけでなく斜めや笑った時の動きも含めて診察します。既往歴・内服薬(抗凝固薬など)・アレルギー・喫煙の有無を確認し、起こり得る左右差やダウンタイムまで具体的にご説明します。

2. 術前検査・デザイン

必要に応じて採血などの術前検査を行い、麻酔方法を決定します。手術当日は、引き上げ方向と固定点、頬トップの位置をデザインします。

3. 手術

麻酔後、結膜側または下まつ毛の際からアプローチし、チーク脂肪の引き上げ・固定を行います。ハムラ法を併用する場合は同時に行います。

4. 術後・通院

術後は腫れや内出血の経過確認、血腫や感染など早期合併症のチェックを行います。表ハムラ法を併用した場合は約1週間後に抜糸を行い、その後1か月・3か月・6か月を目安に経過診察を行います。困った時にすぐ相談できる連絡体制を整えています。

ダウンタイム・リスク・副作用

腫れ・内出血・痛みの経過

腫れ・むくみ・白目の充血は術後数日〜1〜2週間程度で大まかに落ち着き、内出血は1〜2週間程度で徐々に薄くなります。痛みは強い激痛より、鈍痛や圧迫感、つっぱり感として数日間感じることが多く、処方薬でコントロールできます。見た目の腫れが引いた後も、頬の硬さや違和感が1〜3か月程度残ることがありますが、組織が治癒し固定がなじむ過程で徐々に落ち着きます。完全な仕上がりは3〜6か月が目安です。

術後の過ごし方

  • 初期は安静と冷却を基本とし、長風呂・飲酒・激しい運動・サウナは腫れや内出血を助長するため控えてください。
  • 自己判断でのマッサージや強い圧迫は避けてください。固定がなじむ前の刺激はトラブルのきっかけになります。
  • 洗顔やメイクの開始時期は医師の指示に従い、摩擦を増やさないことが傷や色素沈着の予防につながります。
  • 喫煙は治癒を遅らせ、腫れを悪化させるため、術前術後は禁煙をお願いしています。

起こりうる合併症

左右差、引きつれ・凹凸、感染、血腫、一時的なしびれ・感覚の変化、瘢痕、下眼瞼外反(下まぶたが外側にめくれる)などがあります。中顔面は目元と近いため、下まぶたの張力にも影響が及ぶ可能性があり、まぶたの支持や皮膚の余りまで含めて設計することが重要です。急激な腫れの増加、強い痛み、出血が止まらない、発熱や強い赤み、視界の異常、左右差が急に強くなるなどの場合は、様子を見ずにすぐ当院へご連絡ください。

ミッドフェイスリフトの料金

ミッドフェイスリフトは、裏ハムラ法・表ハムラ法との併用、または各ハムラ法への追加オプションとしてご案内しています(税込)。

メニュー通常価格モニター価格
裏ハムラ法+ミッドフェイスリフト978,000円831,300円
表ハムラ法+ミッドフェイスリフト1,258,000円1,069,300円
表ハムラ法+ミッドフェイスリフト+脂肪注入1,758,000円1,494,300円
ミッドフェイスリフト(裏ハムラ法・表ハムラ法への追加オプション)550,000円−
裏ハムラ法(単独)547,800円498,000円
表ハムラ法(単独)858,000円729,300円

※ 価格はすべて税込です。モニター価格は症例写真のご協力など所定の条件を満たす方が対象です。麻酔・術前検査・薬・術後処置の費用、最新の料金や当月のキャンペーンは料金表ページをご確認いただくか、無料カウンセリングにてお気軽にお尋ねください。お見積もりの際は総額をご案内します。

症例写真を見るときのポイント

症例写真は、ビフォーアフターの変化量だけでなく、ビフォーの状態がご自身と似ているか(下垂が主因か、痩せが主因か)を最優先で確認してください。中顔面は影で印象が変わるため、角度・照明・表情が揃った正面・斜め・笑顔の複数カットがあるか、術後何か月の写真かも重要です。頬のトップ位置、目の下〜頬の段差、ほうれい線上のかぶさりがどう変わっているかを観察すると、仕上がりの傾向が分かります。

後悔しないためのクリニック選びのポイント

  • 目の下のクマの原因を「眼窩脂肪」「頬の下垂」「ボリュームロス」「皮膚の余り」に分けて診断し、必要な治療だけを提案してくれるか
  • 引き上げの方向・固定点・固定方法を、解剖学的な根拠をもとに説明してくれるか
  • 裏ハムラ法・表ハムラ法との併用の可否と、単独では何が不足するかを説明してくれるか
  • 左右差の現実的な到達点、ダウンタイム、下眼瞼外反などのリスクまで誠実に伝えてくれるか
  • 術後の連絡体制・経過診察・保証条件が明確か

ミッドフェイスリフトのよくある質問(FAQ)

Q. ミッドフェイスリフトとはどんな手術ですか?

A. 下垂した頬の脂肪(チーク脂肪/メーラーファット)を垂直方向に引き上げ、本来の高い位置で固定することで、目の下のクマ・凹凸からゴルゴライン・ほうれい線・頬のたるみまで、中顔面(目の下〜頬)のたるみを一体的に整えることを目指す手術です。当院では「バーティカルリフト+チーク脂肪固定」として行っています。

Q. 「バーティカルリフト+チーク脂肪固定」とはどういう意味ですか?

A. 加齢で下方向に落ちた頬の脂肪を、下がった方向と逆の「垂直方向(上方向)」に引き上げるのがバーティカルリフト、引き上げた脂肪を本来の位置で骨膜などの動かない組織に固定するのがチーク脂肪固定です。横に引っ張ったような不自然さがなく、引き上げた組織を固定して位置の安定を図る当院の術式です。

Q. ハムラ法(裏ハムラ法・表ハムラ法)とは何が違いますか?

A. ハムラ法は目の下のふくらみの脂肪(眼窩脂肪)をくぼみへ移動して「目の下だけ」の段差をならす手術です。ミッドフェイスリフトは頬の脂肪の下垂を引き上げて「目の下〜頬」を改善する手術です。頬が下がっている方は目の下だけを治療しても頬側の段差や影が残るため、両者を組み合わせることで、目元から頬までを一体的に整えることが期待できます。

Q. クマ取り(脱脂)を受けたのに疲れた印象が残っています。ミッドフェイスリフトで改善しますか?

A. 目の下の脂肪を処理しても、頬の脂肪が下垂していると目の下〜頬の段差や影が残ることがあります。この場合、頬の下垂を引き上げるミッドフェイスリフトで改善が期待できます。脱脂後にくぼみが強調されたケースでは、頬側の位置関係を整えたうえで必要最小限の注入で微調整することもあります。まずは診察で原因を見極めます。

Q. ハムラ法とミッドフェイスリフトは同時にできますか?

A. はい。当院では裏ハムラ法・表ハムラ法との組み合わせを重要な治療選択肢としています。同じアプローチから続けて行えるため、目の下の脂肪の段差と頬の下垂を一度の手術で整えられ、ダウンタイムも一度にまとめられます。

Q. 裏ハムラ法と表ハムラ法、どちらと組み合わせるのがいいですか?

A. 皮膚の余りが少ない方は、結膜側(まぶたの裏側)からアプローチする裏ハムラ法との併用が向いており、皮膚表面に傷が残りません。皮膚のたるみ・余りがある方は、下まつ毛の際からアプローチして余った皮膚も切除できる表ハムラ法との併用が向いています。診察のうえで医師がご提案します。

Q. どんな悩みに効果がありますか?

A. 頬のたるみ、頬の位置(頬トップ)の低下、中顔面の下垂による疲れ顔、目の下のクマ・凹凸、ゴルゴライン、頬のかぶさりで濃く見えるほうれい線、中顔面の間延びなどに効果が期待できます。目元だけでなく目の下〜頬まで一体的に若返らせたい方に向いています。

Q. ゴルゴラインは改善しますか?

A. ゴルゴラインは頬上部の支持が弱くなって溝が固定化することで目立ちます。頬の脂肪を引き上げて固定することで、溝を「埋める」のではなく「食い込みを浅く見せる」方向で改善します。注入で過度に膨らませた不自然さを避けたい方に向いています。

Q. ほうれい線は改善しますか?

A. ほうれい線が「線の上に頬がかぶさる」ことで濃く見えているタイプでは、頬の位置を上げることで境目の影が軽減します。目安は、頬を軽く上へ持ち上げた時に線が薄くなるかどうかです。頬が痩せて溝ができているタイプは注入との組み合わせをご提案することがあります。

Q. 糸リフトとは何が違いますか?

A. 糸リフトは切開が少なくダウンタイムが短い反面、引き上げ量や持続、適応に限界があり、動きの大きい中顔面では戻りを感じやすいことがあります。ミッドフェイスリフトは深層の脂肪ごと引き上げて骨膜に固定するため、より長期的な効果が期待できます。ただし、効果の持続には個人差があり、術後も加齢による変化は続きます。

Q. フェイスリフトとは何が違いますか?

A. 下顔面のフェイスリフトは口元〜フェイスライン・首のたるみを改善する手術で、ミッドフェイスリフトは目の下〜頬(中顔面)が対象です。フェイスラインのゆるみが主なら下顔面リフト、目の下〜頬の段差やほうれい線上のかぶさりが主ならミッドフェイスリフトが適しています。

Q. ヒアルロン酸や脂肪注入とはどう違いますか?

A. 注入は溝や凹みを「埋める」治療、ミッドフェイスリフトは下がった組織を「上げる」治療です。頬のかぶさりが原因ならリフト、頬の痩せが原因なら注入が適しています。両方の要素がある場合は、リフトで位置を整えてから必要最小限の注入で仕上げると自然です。

Q. 向いていない人はいますか?

A. 頬の痩せ(ボリュームロス)が主因の方は、リフトで上げても影が残りやすく、注入が適していることがあります。皮膚の余りが強くフェイスラインのたるみが主訴の方は、下顔面のフェイスリフトが適することがあります。ケロイド体質、抗凝固薬の内服、喫煙習慣がある方はリスクや仕上がりに影響するため、必ずお申し出ください。

Q. 何歳くらいから受けられますか?

A. 年齢よりも、たるみ方と顔のボリュームバランスで適応を判断します。頬を軽く上へ持ち上げた時にほうれい線や目の下の影が薄くなるなら、年齢にかかわらず位置の改善でメリットが出やすいサインです。

Q. 傷跡は残りますか?

A. 結膜側(まぶたの裏側)からのアプローチでは、皮膚表面に傷が残りません。下まつ毛の際からのアプローチでも、まつ毛に隠れて目立ちにくい位置です。ただし体質的に赤みが長引く方や色素沈着しやすい方は相対的に気になりやすいため、事前にお伝えください。

Q. 麻酔はどうしますか?痛みはありますか?

A. 局所麻酔に加え、ご希望と術式に応じて静脈麻酔を行い、眠っているような状態で受けていただけます。術後は鈍痛や圧迫感、つっぱり感を数日間感じることがありますが、処方薬でコントロールできます。

Q. 手術時間はどのくらいですか?

A. 単独か、裏ハムラ法・表ハムラ法との併用かによって異なります。目安の時間はカウンセリングで術式が決まった際にご案内します。

Q. ダウンタイムはどのくらいですか?

A. 腫れ・むくみ・白目の充血は数日〜1〜2週間程度で大まかに落ち着き、内出血は1〜2週間程度で徐々に薄くなります。頬の硬さや違和感は1〜3か月程度残ることがありますが、固定がなじむ過程で落ち着きます。完全な仕上がりは3〜6か月が目安です。

Q. 仕事はいつから復帰できますか?

A. デスクワークであれば腫れや内出血のピークを過ぎた1週間前後を目安に復帰される方が多いですが、確実に隠したい方は2週間程度の余裕を持つと安心です。「理想」ではなく「余裕を見た現実的なスケジュール」で組むことをおすすめします。

Q. 術後、頬が硬く感じます。大丈夫ですか?

A. 腫れが引いた後も、触った時の硬さや違和感がしばらく残ることがあります。これは組織が治癒し、固定がなじむ過程で起こるもので、1〜3か月程度で徐々に馴染みます。自己判断でのマッサージは避けてください。

Q. 術後に気をつけることはありますか?

A. 初期は安静と冷却を基本とし、長風呂・飲酒・激しい運動・サウナは控えてください。自己判断でのマッサージや強い圧迫は避け、洗顔やメイクの開始時期は医師の指示に従ってください。喫煙は治癒を遅らせるため、術前術後は禁煙をお願いしています。

Q. メイクや洗顔はいつからできますか?

A. 術式やアプローチによって異なりますが、目元周囲は摩擦を避ける必要があるため、医師の指示に従って再開してください。傷が落ち着くまでの数か月は、摩擦や紫外線を避けることが色素沈着の予防につながります。

Q. どんなリスク・合併症がありますか?

A. 左右差、引きつれ・凹凸、感染、血腫、一時的なしびれ・感覚の変化、瘢痕、下眼瞼外反(下まぶたが外側にめくれる)などがあります。急激な腫れの増加、強い痛み、出血が止まらない、発熱、視界の異常などがあれば、様子を見ずにすぐご連絡ください。

Q. 左右差は完全になくなりますか?

A. 左右差は骨格差・噛み癖・表情筋の使い方・脂肪量の差など複数の要因で起こるため、完全にゼロにすることは難しい場合があります。カウンセリングで「どこまで整えるのが現実的か」を先に共有しておくことが、術後の満足度につながります。

Q. 効果はどのくらい持続しますか?

A. 深層の脂肪ごと引き上げて固定するため、比較的長期にわたる効果が期待できます。ただし、持続期間には個人差があり、術後も加齢による変化は続きます。糸リフトと比べると、早期の戻りは少ないとされる手術です。

Q. 脂肪はまた下がってきますか?

A. 固定した脂肪は比較的長期にわたって位置を保つことが期待できますが、術後も加齢による変化は続き、経過には個人差があります。生活習慣や体重変動によって経過は異なるため、経過診察で状態を確認します。

Q. 再手術や修正はできますか?

A. 前回の手術内容や組織のダメージによって難易度が上がることがあります。他院での手術歴がある方は、必ず内容をお伝えください。診察のうえで可否と方法をご提案します。

Q. バレやすいですか?

A. 腫れ・内出血と、術後早期の表情の硬さがポイントになります。仕上がりは「若い顔に作り替える」のではなく「崩れた構造を戻す」ものなので、腫れが引けば自然な若返りとして周囲には「最近元気そう」という印象になることが多いです。確実に隠したい場合は余裕を持った休みをおすすめします。

Q. 料金はいくらですか?

A. 裏ハムラ法+ミッドフェイスリフトが978,000円(モニター価格831,300円)、表ハムラ法+ミッドフェイスリフトが1,258,000円(モニター価格1,069,300円)、各ハムラ法への追加オプションとしてのミッドフェイスリフトが550,000円です(いずれも税込)。麻酔・検査・薬・術後処置の費用や最新の料金は料金表ページをご確認いただくか、無料カウンセリングにてお気軽にお尋ねください。お見積もりの際は総額をご案内します。

Q. カウンセリングだけでも受けられますか?予約方法は?

A. はい、カウンセリングは無料で、ご相談のみでも問題ありません。医師が目の下〜頬の悩みの原因を診察し、ハムラ法単独で足りるのか、ミッドフェイスリフトとの併用が必要なのかを含めてご提案します。ご予約はお電話(028-666-7103)のほか、WEB予約(カレンダー予約)・LINE予約を24時間受け付けています。JR宇都宮駅西口から徒歩1分です。

まとめ|ミッドフェイスリフトは宇都宮のLeap beauty clinicへご相談ください

ミッドフェイスリフトは、下垂した頬の脂肪を垂直方向に引き上げて本来の位置で固定し、目の下のクマ・凹凸からゴルゴライン・ほうれい線・頬のたるみ・中顔面の間延びまで、中顔面の変化を一体的に整えることを目指す手術です。目の下だけを治療するハムラ法では残りやすい頬側の段差や影の改善を目指せることが特徴であり、当院では「バーティカルリフト+チーク脂肪固定」として、裏ハムラ法・表ハムラ法との組み合わせで目元から頬までを一つの構造として設計しています。

一方で、頬の痩せ(ボリュームロス)が主因の方には注入が適していたり、フェイスラインのたるみが主訴の方には下顔面のリフトが適していたりと、同じ「たるみ」でも原因によって最適な治療は変わります。腫れ・内出血などのダウンタイムや、左右差・下眼瞼外反などのリスクも事前に理解しておくことが大切です。だからこそ、ご自身の目の下〜頬の悩みの原因を正しく診断し、ミッドフェイスリフトが本当に必要なのか、ハムラ法との併用が適しているのかを見極めてくれる医師に相談することが重要です。

Leap beauty clinicは、栃木県・JR宇都宮駅西口から徒歩1分の美容外科・美容皮膚科です。当院では医師が中顔面を「構造」として診察し、お一人おひとりの骨格と下垂の程度に合わせて、引き上げ方向・固定点・ハムラ法との併用をオーダーメイドで設計しています。麻酔による痛み対策、術後の経過診察・アフターフォロー・保証体制も整えておりますので、手術が初めての方も安心してご相談ください。

「クマ取りをしたのに疲れた印象が残っている」「自分の悩みはハムラ法で足りるのか、ミッドフェイスリフトが必要なのか分からない」「ダウンタイムや傷跡が不安」——そんな疑問や不安は、まずは無料カウンセリングでお聞かせください。無理な勧誘は一切ありませんので、お気軽にお越しください。

Leap beauty clinicでは、個々の状態や希望に合わせた自然なデザインを提案するとともに、施術中の不安やダウンタイムへの配慮も丁寧に行っています。初めてミッドフェイスリフトを検討する方でも、無料カウンセリングでしっかり相談でき、安心して施術に臨める体制が整っているため、自然で理想的な仕上がりを目指す方におすすめです。

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Leap beauty clinic(リープビューティークリニック)
栃木県宇都宮市駅前通り1-4-6 西口ビル5F(JR宇都宮駅西口より徒歩1分)
電話:028-666-7103(受付時間 10:00〜19:00)
WEB予約(カレンダー予約)・LINE予約は24時間受付中です。
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アフターフォローと保証について

当院では、患者様に安心して治療を受けていただけるよう、美容外科ならではのアフターフォロー・保証を充実させております。施術後の経過観察はもちろん、万が一のトラブルにも責任を持って対応いたしますので、どうぞお任せください。

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