鼻中隔延長とは鼻先を軟骨で延ばす手術|鼻尖形成で足りる鼻の見分け方
鼻中隔延長とはどのような手術かというと、鼻の穴を左右に仕切る鼻中隔軟骨の先に別の軟骨を継ぎ足して鼻先を支える柱を延ばし、鼻先の長さ・高さ・向きを変える手術です。
SNSで名前を見かけても、鼻尖形成やプロテーゼとどこが違い、自分の鼻に必要なのかは分かりにくいものです。鼻尖形成で足りる鼻の見分け方、使う軟骨、切らない方法との違いを、カウンセリングで確かめる点とあわせてお伝えします。
鼻中隔延長とは鼻中隔軟骨に軟骨を継ぎ足して鼻先を延ばす手術

鼻中隔延長は、鼻中隔軟骨の先に耳などから採った軟骨を継ぎ足し、鼻先を下や前へ押し出す柱を作る手術です。柱をどの向きにどれだけ延ばすかで、鼻先の長さ・高さ・向きが変わります。
当院の鼻中隔延長の切開法では、採取した軟骨を鼻中隔軟骨の先に固定し、その軟骨を柱にして鼻先の形を作ります。固定する位置を変える目安は、どのくらい下げるか、どこまで高さを出すかです。
例として、横顔で鼻先が低く、正面から鼻の穴が見える場合を考えてみましょう。柱を前へ延ばすと鼻先が高くなり、下へ延ばすと鼻先が下がって、正面から鼻の穴が目立ちにくくなります。
鼻中隔軟骨・鼻尖・鼻柱の位置と役割
鼻中隔軟骨は、鼻の穴を左右に仕切る壁のうち鼻先側にある軟骨です。鼻尖は鼻先のいちばん前の部分、鼻柱は左右の鼻の穴の間にある柱の部分を指します。
鼻は骨と軟骨でできた土台の上に皮膚がかぶさってできています。鼻中隔は前方が軟骨、後方が骨でできており、それを粘膜が覆っている構造です。鼻中隔を伸ばし、それに合わせて大鼻翼軟骨を曲げて鼻の形を変化させるのが鼻中隔延長術です。
参照:神戸大学医学部附属病院 形成外科・美容外科「鼻中隔延長術」
大鼻翼軟骨は、鼻先の丸みの輪郭を作る左右一対の軟骨です(名前にある鼻翼は、小鼻を指す言葉です)。継ぎ足す軟骨の土台は自分の鼻中隔軟骨なので、その強さによって安全に延ばせる量も変わります。
鼻中隔延長で変えられる鼻先の長さ・向き・高さ

鼻中隔延長で変えられるのは鼻先の長さ・向き・高さで、短い鼻・上向きの鼻・正面から見える鼻の穴が主な対象です。鼻筋の高さや鼻先の丸み、小鼻の広がりは鼻中隔延長だけでは変わりにくく、別の施術と組み合わせます。
短い鼻・上向きの鼻・正面から見える鼻の穴が変わる仕組み
当院が鼻中隔延長で目指すのは、次の4つです。
- 鼻先を下に下げる: 鼻筋を下へ延ばし、短い鼻や上向きの鼻の印象を変えることを目指す
- 鼻の穴を目立たなくする: 鼻先が短いために正面から見えていた鼻の穴を目立ちにくくする
- 鼻先を高くする: 鼻中隔軟骨を前方または下方に延長する
- 鼻柱を下に出す: 横から見て小鼻に隠れている鼻柱を下へ出す
当院では、下向き・高さ・その両方のどれを望むかで延ばす方向を決め、変化を控えめにするか大きくするかも希望に合わせて決めます。
鼻筋・鼻先の丸み・小鼻は別の施術と組み合わせて整える
鼻中隔延長は鼻先の位置を動かす手術です。当院では、次の施術を鼻中隔延長と組み合わせることがあります。
- 鼻プロテーゼ: 鼻の付け根(鼻根部)から鼻筋にかけて高さを出したい
- 鼻尖形成: 団子鼻を解消し、鼻先を細くしたい
- 耳介軟骨移植(耳の軟骨=耳介軟骨を鼻先に移植する施術): 鼻先の一番高い位置を少し下にしたい
- 小鼻縮小: 小鼻の広がりや鼻の穴の大きさが気になる
延ばせる量には鼻先の皮膚と土台の軟骨による上限がある
延ばせる量は希望の長さだけでは決まらず、土台の鼻中隔軟骨の強さと鼻先の皮膚の条件で上限が決まります。
慎重にまっすぐに延長させても、土台となる鼻中隔軟骨が負担に耐えきれずに曲がってしまうと、当然継ぎ足した軟骨も曲がってしまいます。曲がる可能性を減らすためには、延長する量を減らして、鼻中隔にかかる負担を減らすしかないと考えています。
参照:神戸大学医学部附属病院 形成外科・美容外科「鼻中隔延長術」
皮膚については、鼻先の皮膚の厚みや柔らかさによってどこまで延ばせるかが変わると、医師監修ページで説明されています(参照:みずほクリニック「鼻中隔延長術」・ジョウクリニック「鼻中隔延長術」)。同じ長さを希望しても、無理なく延ばせる量は人それぞれです。
延ばしたあとは硬い鼻中隔が鼻尖まで届くため、鼻先を触ると硬い軟骨に触れるようになります(参照:神戸大学医学部附属病院 形成外科・美容外科「鼻中隔延長術」)。延ばしすぎたときに起こりうる形には、矢印鼻(鼻先が下向きに尖って矢印のように見える形)があります。
下方向に延ばしすぎると、笑ったときの鼻先の動きが少なくなり、矢印鼻のような下向きの形が目立つ可能性があります。
カウンセリングでは希望の長さを伝えるだけでなく、自分の皮膚と軟骨で安全に延ばせる量を医師に聞いてください。
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鼻中隔延長は鼻先の土台、鼻尖形成は丸み、プロテーゼは鼻筋を変える

鼻中隔延長は鼻先を支える土台の位置を変える手術で、鼻尖形成は鼻先の丸みや幅、プロテーゼは鼻筋の高さを整える施術です。悩みが鼻先の丸みだけなら鼻尖形成、鼻先の長さや向きなら鼻中隔延長が候補になります。
| 変えたい部分 | 候補になる施術 | 手を加える場所 |
| 鼻先の長さ・向き・高さ | 鼻中隔延長 | 鼻中隔軟骨の先(鼻先の土台) |
| 鼻先の丸み・幅 | 鼻尖形成 | 鼻先の輪郭を作る大鼻翼軟骨 |
| 鼻先の一番高い位置 | 耳介軟骨移植 | 鼻先の上に耳の軟骨を置く |
| 鼻筋の高さ | 鼻プロテーゼ | 鼻根部から鼻筋 |
| 鼻柱の見え方 | 鼻中隔延長(さらに下げたい場合は鼻唇角形成術〔猫手術〕) | 鼻中隔軟骨の先 |
| 小鼻の広がり | 小鼻縮小 | 小鼻 |
データ出典:当院「鼻中隔延長」・当院「鼻尖形成」・当院「鼻プロテーゼ」・当院「小鼻縮小」
鼻尖形成との違いと鼻尖形成で足りる鼻
当院の鼻尖形成は、大鼻翼軟骨を縛って強度を上げたり加工したりして鼻先を細くする施術で、必要に応じて耳介軟骨の移植や鼻中隔延長を同時に行います。輪郭を中から細くするのが鼻尖形成、鼻先の位置を動かすのが鼻中隔延長です。
- 鼻先の丸み・幅だけが気になる: 鼻尖形成が候補
- 鼻が短い、正面から鼻の穴が見える、鼻先が上を向いている: 鼻中隔延長が候補
- 丸みと長さ・向きの両方が気になる: 2つの組み合わせが候補
鼻先の丸みだけが悩みなら鼻尖形成で足りることがあり、長さや向きまで変えたいときに鼻中隔延長が候補に入ります。どちらが合うかの判断には、軟骨の強さや皮膚の厚みを確かめる診察が欠かせません。
鼻中隔延長と、鼻柱の中に入れる小さな軟骨の支え(鼻柱支柱)を87人で比べた研究があります。この研究では、鼻中隔延長のほうが鼻先の位置を安定して支える一方、鼻先の軟骨がもともと強い鼻では硬さや高さの出すぎにつながることがあると述べています。
参照:Diagnostics「New Insights into the Role of Columellar Strut and Septal Extension Graft」
合う方法を決める目安は、動かしたい量と今の鼻先の軟骨の強さです。
プロテーゼとの違いは高さを出す場所
当院の鼻プロテーゼは、I型のシリコンプロテーゼを入れて鼻根部から鼻筋にかけて高さを出す手術です。鼻中隔延長との違いは、高さを出すのが鼻筋か鼻先かという点にあります。鼻中隔延長に軟骨移植やシリコンのプロテーゼを併用して形を整えることもあります(参照:神戸大学医学部附属病院 形成外科・美容外科「鼻中隔延長術」)。
耳介軟骨移植との違いは軟骨を置く位置
耳介軟骨移植は鼻先の上に軟骨を重ねて形を整える施術で、鼻中隔延長は鼻中隔軟骨の先に軟骨をつなげて土台ごと動かす手術です。耳介軟骨移植は鼻先に軟骨を重ねる方法のため、鼻中隔延長ほど大きな変化は出せないと説明されています(参照:みずほクリニック「鼻中隔延長術」)。耳介軟骨移植と比べて鼻中隔延長のほうがはっきりした変化を出しやすいとする形成外科専門医の解説もあります(参照:MAe Clinic「耳介軟骨移植と鼻中隔延長の違い|形成外科専門医が向き不向き・リスク・メリットデメリットを解説」)。
鼻中隔延長の切開法は変化が大きく、切らない方法は負担が軽く変化が控えめ

切開法は鼻を切開して軟骨を継ぎ足し固定する方法で、鼻先の長さや向きを大きく変えることもできます。切らない鼻中隔延長は溶ける糸で鼻先の高さや向きを変える方法で、体への負担は軽い一方、変化は控えめで持続は約1年です。
当院の切開法は、オープン法(鼻柱の皮膚を切り、鼻の中を直接見ながら行う方法)で行います。
| 比べる点 | 切開法 | 切らない鼻中隔延長 |
| 使うもの | 自分の軟骨(多くの場合は耳の軟骨を優先) | 体内で溶ける医療用の糸 |
| 変化の大きさ | 控えめなものから大きなものまで希望に合わせる | 劇的な変化は期待できない |
| 後戻りの可能性 | 完全に元に戻ることは少ない | 糸が切れたら元に戻る可能性がある |
| 傷跡の場所 | 鼻の穴の中・鼻柱・耳 | 皮膚や組織を切開しない |
| 腫れと固定 | 腫れは1週間程度、3日固定 | 体の負担が軽く、ダウンタイムも短い |
データ出典:当院「鼻中隔延長」
切開法には、傷跡が残りやすい、ダウンタイムが思いのほか長い、完成形までの道のりが遠いといったデメリットもあります。どちらの負担なら受け入れられるかで考えてください。
切開法はオープン法で軟骨を継ぎ足して固定する
当院の切開法は次の順番で進めます。
- 耳の軟骨を使う場合は、耳の裏から軟骨を採取する
- 鼻を切開し、鼻の輪郭を作る軟骨を露出させる
- 大鼻翼軟骨の動く範囲を広げる
- 鼻中隔軟骨に採取した軟骨を固定して延長する
- 固定した軟骨を柱に鼻先の形を作り、傷を閉じる
切らない鼻中隔延長は溶ける糸で鼻先の高さと向きを変える
切らない鼻中隔延長は、体内で溶ける医療用の糸を鼻先から入れ、コグ(棘)と呼ばれる糸の返しで鼻の高さや向きを変える施術です。持続は約1年です。糸が吸収されたあとは、周りのコラーゲンが線維化して鼻の高さを保ちます。
切らない鼻中隔延長には半永久的な持続効果はなく、糸が切れたら元に戻る可能性や、糸が外に出てくるリスクがあります。
選ぶ方法の分かれ目は、まず小さな変化で印象を確かめたいのか、鼻の長さや向きを大きく変えたいのかです。糸ではなくヒアルロン酸で鼻先を変える方法との違いは、鼻先にヒアルロン酸を入れる方法で比べられます。なお当院では、安全のため鼻先へのヒアルロン酸注入は行っていません。
鼻中隔延長で使う軟骨は鼻中隔・耳・肋骨の3種類で、採れる量と硬さが違う

移植に使う軟骨は鼻中隔軟骨・耳介軟骨・肋軟骨(胸の肋骨の先にある軟骨)の3種類で、採れる量・硬さ・傷の場所が違います。自分の鼻中隔軟骨を基本にして足りないときに耳や肋骨の軟骨を使う医療機関もあれば、耳の軟骨や肋軟骨を優先する医療機関もあります。どの軟骨を使うかは、延ばしたい量と鼻の状態を診察で確かめてからの判断です。
| 軟骨 | 採る場所と傷 | 採りやすさ・採れる量 | 硬さと曲がりやすさ | 弱点と補い方 |
| 鼻中隔軟骨 | 鼻の中の鼻中隔 | L字の部分を最低でも10mm残すため限られる | 耳介軟骨・肋軟骨より曲がりにくい | 足りない場合は耳や肋骨の軟骨を使う |
| 耳介軟骨 | 耳の裏。傷は耳 | 局所麻酔でも採れる | 柔らかく曲がりやすい | 左右の耳から採って2枚重ねにする例がある |
| 肋軟骨 | 胸。女性は乳房の下の線に合わせて4〜5cmの傷 | 量が豊富 | 強度はあるが鼻中隔軟骨より曲がりやすい | 強度を保つため厚く加工する |
データ出典:神戸大学医学部附属病院 形成外科・美容外科「鼻中隔延長術」・自由が丘クリニック「鼻中隔延長術」・当院「鼻中隔延長」
鼻中隔軟骨・耳介軟骨・肋軟骨の特徴
鼻中隔軟骨は、鼻の形を保つ外枠のL字の部分を最低でも10mmは残すべきとされ、使える大きさが限られます(参照:神戸大学医学部附属病院 形成外科・美容外科「鼻中隔延長術」)。短い鼻の手術729例を分析した論文でも、10〜12mmのL字部分を残しています。
参照:Plastic and Reconstructive Surgery「A Comparative Study of Septal Extension Graft versus Derotation Graft for Short Nose Correction in Asian Rhinoplasty」
L字の縦と横を10mmずつ残すと、採れるのはその内側だけです。鼻中隔軟骨が小さい人では、量が足りないこともあります。
鼻中隔延長で第一に使う軟骨は医療機関の方針で分かれる
どの軟骨を最初に選ぶかは医療機関の方針で分かれ、公開されている説明を比べると、考え方は次の4つです。
- 自分の鼻中隔軟骨を基本にする: 耳介軟骨は柔らかく曲がりやすいため、延長量は小さくするほうが安全とする(参照:神戸大学医学部附属病院 形成外科・美容外科「鼻中隔延長術」)
- 耳の軟骨を重ねて補う: 左右の耳から採った耳介軟骨を2枚重ねにして柔らかさを補い、肋軟骨は耳や鼻中隔の軟骨が採れない場合に限る(参照:自由が丘クリニック「鼻中隔延長術」)
- 軟骨の種類より鼻先の皮膚を重く見る: 高さを出せるかを決めるのは素材の種類ではなく鼻先の皮膚で、条件が整えば耳介軟骨でも5mm以上の延長が可能とする(参照:みずほクリニック「鼻中隔延長術」)
- 肋軟骨を最優先にする(参照:ヴェリテクリニック「鼻中隔延長術」)
当院では多くの場合、耳の軟骨を優先して使います。どれか1つが正解ではなく、延ばしたい量・採れる量・傷の場所の兼ね合いで選ばれています。
カウンセリングでは、使う軟骨の名前だけでなく「なぜその軟骨を選ぶのか」を医師に聞いてください。
他人の軟骨(保存軟骨)や人工物を使う場合
保存軟骨は他人の肋軟骨を医療処理したもので、時間がたつと吸収される可能性があると説明されています(参照:ヴェリテクリニック「鼻中隔延長術」・WOMクリニック銀座「鼻中隔延長をすると10年後に曲がるのはホント?リスクと対策を詳しく解説」)。大学病院の形成外科は、鼻中隔を延ばす材料としての保存軟骨や人工の材料を、長期の安全性が確認できていないとして使っていません(参照:神戸大学医学部附属病院 形成外科・美容外科「鼻中隔延長術」)。自分の軟骨以外を提案されたら、何の材料をなぜ使うのかを確かめてから決めてください。
Leap beauty clinicの鼻中隔延長で使う軟骨と術式が合う鼻

当院の鼻中隔延長は、希望の鼻の形に合わせて軟骨の採取部位を選び、多くの場合は耳の軟骨を優先して使います。耳の軟骨は柔らかく曲がりやすい一方で、局所麻酔でも採れて、傷は耳に収まります。延ばしたい量を耳の軟骨でまかなえるかは、診察で医師に聞いてください。仕上がりの鼻の形は、施術前にシミュレーション画像を作成し、医師とデザインを共有してから決めます。
医療機関を選ぶ基準は、使う軟骨と術式が自分の鼻の状態と変えたい量に合っているかです。症例写真で仕上がりの傾向をつかんだうえで、自分の鼻でどこまで延ばせるかを診察で説明してもらえるかを確かめてください。
当院の鼻中隔延長の切開法はオープン法で行い、耳介軟骨や、耳の穴の前の出っ張りにある耳珠軟骨などを鼻中隔軟骨に移植して鼻先を変えます。統括院長の土門駿也は、日本医科大学を卒業後、総合病院勤務と美容外科の院長を経て当院を開院した、日本美容外科学会(JSAS)の正会員です(医師紹介)。施術前には考えられるリスクやデメリットもご説明します(鼻整形)。
耳の軟骨でまかなえる範囲で鼻先を延ばしたい方には、当院の進め方が合います。仕上がりの形を施術前にシミュレーション画像で確かめたい方や、切る前に糸で小さな変化を確かめたい方にも向いています。鼻先の丸みだけが気になる方は、鼻尖形成から相談してみてください。
費用の内訳や支払い方法は鼻中隔延長の効果・費用・ダウンタイムで比べられます。当院の料金と主なリスクは次のとおりです。
- 料金(税込): 鼻中隔延長切開法 657,800円/切らない鼻中隔延長 4本132,000円・8本264,000円(料金表)
- 保険: 美容目的のため、原則として保険適用外の自由診療
- 主なリスク・副作用: 腫れ・鼻尖の硬さ・偏位(鼻先が左右どちらかにずれること)・左右差
- 腫れと固定の目安(切開法): 腫れは1週間程度、3日固定、1週間後に抜糸
- 年齢: 原則18歳以上。未成年の方は保護者の同意が必要
鼻中隔延長についてよくある質問

鼻中隔延長を元に戻せるかの目安
移植した軟骨を取り除いたり調整し直したりする修正手術は難しいと説明されています(参照:KIMI CLINIC「鼻中隔延長の10年後はどうなる?」・銀座マイアミ美容外科「鼻中隔延長の失敗例と原因は?回避するための対策を解説!」)。当院でも修正手術は可能ですが、回数を重ねるほど難しくなります。手術前の鼻にそのまま戻せる前提ではなく、修正が難しくなる可能性まで含めて決めてください。修正の時期や方法を知りたい方は、鼻中隔延長の10年後の変化もあわせてご覧ください。
鼻中隔延長で鼻が長くなりすぎた場合
下方向に延ばしすぎると、笑ったときの鼻先の動きが少なくなり、矢印鼻のような下向きの形が目立つことがあります。長さを決める基準は、希望だけでなく、皮膚と土台の軟骨で安全に延ばせる範囲です。やめたほうがいいケースと後悔の理由も判断材料になります。
鼻中隔延長と鼻柱下降の違い
小鼻に隠れている鼻柱を下に出すことは、鼻中隔延長でも可能です。鼻柱をより下げたい場合、当院では鼻唇角形成術(猫手術)をおすすめしています。
Leap beauty clinicで鼻中隔延長を受けられる年齢と保険の扱い
当院では、原則として18歳以上の方に鼻中隔延長をおすすめしています。未成年の方は成長段階のため慎重な判断が必要で、保護者の同意も必要です。美容目的のため、原則として保険適用外です。
まとめ

鼻中隔延長とは、鼻中隔軟骨の先に軟骨を継ぎ足して鼻先の長さ・高さ・向きを変える手術で、鼻先の丸みだけが悩みなら鼻尖形成で足りることがあります。カウンセリングでは次の3つを確かめてください。
- 自分の皮膚と軟骨で安全に延ばせる量
- 使う軟骨とその理由(自分の軟骨以外なら材料も)
- 切開法と切らない方法のどちらが合うかと、それぞれのリスク
当院では切開法と切らない鼻中隔延長の2つから選べるため、小さな変化から試すかを医師と決めたい方に向いています。
費用や流れまで含めて考えたい方は、鼻中隔延長の全体像を確かめてください。
「鼻中隔延長が気になるけど、自分の鼻でどこまで変えられるかわからない…」そんな不安がある方もご安心ください。Leap beauty clinicでは、お客様一人一人の鼻の状態やお悩みに合わせ、豊富な実績を踏まえた医師の診察のもと、最適な施術をご提案します。また施術に合わせ、得られる効果やご不明な点を無料カウンセリングにてご説明させていただきます。まずはLeap beauty clinicの症例を確認してみてください。




